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古川大臣の京都大学iPS細胞研究所CiRA(サイラ)の視察について  【平成23年10月2日】

iPS細胞研究の説明を受ける古川大臣(写真)   遺伝子解析室を訪れる古川大臣(写真)
iPS細胞研究の説明を受ける古川大臣   遺伝子解析室を訪れる古川大臣

 平成23年10月2日、古川大臣は、京都大学iPS細胞研究所(Center for iPS Cell Research and Application:CiRA)を訪問しました。

  研究所長である山中伸弥教授から、世界初のiPS細胞(人工多能性幹細胞:induced pluripotent stem cell)の研究に特化した研究所として設立されたこと、iPS細胞の可能性を追求し、基礎研究に留まらず、10年間の工程を描き臨床研究まで推進することを理念として研究活動に取り組んでいること等、研究所の概要と研究の現状及び課題について説明を受けました。その後、培養室、遺伝子解析室等を訪れ、iPS細胞研究の最前線を視察し、研究者を激励しました。

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