第5回産学官連携推進会議
展示ブース

機関名 香川大学
URL http://www.kagawa-u.ac.jp/kenkyu/RSC/project/h17/17-04.pdf

展示内容:
西南暖地では黒色系栽培ブドウ果実の着色時期が夏の高温期と重なるため、「赤熟れ」と呼ばれる果皮の着色障害が発生しやすい。しかし、亜熱帯の沖縄地方に自生する野生ブドウのリュウキュウガネブは赤熟れが発生しないことから、栽培ブドウと交配して着色性の優れる醸造用新品種‘香大農R-1

<図1>

図1

<図2>

図2

キーワード
野生ブドウ
ワイン
機能性成分
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