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子供の未来応援国民運動にディック・ブルーナさんのイラストを起用 ~ 第1弾、ポスターを全国に約8万部展開 ~

 子供の未来応援国民運動推進事務局(内閣府、文部科学省、厚生労働省及び日本財団)においては、現在、国、地方公共団体、民間の企業・団体等による応援ネットワークを形成し、「子供の未来応援国民運動」(以下「国民運動」)の広報・啓発を推進しています。
 このような中、絵本作家・グラフィックデザイナーで、うさぎの絵本の主人公"ミッフィー"の生みの親として世界的に著名なディック・ブルーナさんのイラストレーションを起用することが決定いたしました。
 ブルーナさんの作品は、あたたかみのある手描きの線や鮮やかな色使いなどが特徴で、世界中の子供から大人まで幅広く愛されています。絵本は50か国語以上に翻訳され、日本でもこれまでに5千万部以上が刊行されており、子供が初めて出会う絵本として親しまれています。
 また、ブルーナさんは、誰かの助けが必要な人たちのために、自分が描いたものが役立てたらうれしい、との思いから、これまでも世界各国の社会活動に協力しています。
 様々な事情から、学びの機会や衣食住が十分確保されていない子供たちのために行う今回の国民運動では、ブルーナさんのイラストレーションをポスターやホームページ等に起用し、広報活動を展開してまいります。第一弾として、右のポスターを、今月から順次、全国各地に掲示する予定です。
 事務局においては、引き続き、官公民の応援ネットワークを通じて、広報・啓発活動等を一層推進し、国民運動への御理解・御協力について積極的に呼びかけてまいります。

メインコピー

 生まれ育った環境にかかわらず、子供たちが将来の夢にチャレンジできるよう、いわゆる貧困の連鎖の解消を目指して、社会全体で応援していこうという、国民運動の趣旨を訴求します。

メインイラスト

 ディック・ブルーナさんのシンプルで親しみやすい子供のイラストで目を引くとともにあえて笑顔ではない表情を用い、子供の貧困への問題意識を持っていただくことを狙っています。

主な掲出予定場所

  • 自治体、保育園、幼稚園、認定こども園、大学、協力企業・団体など。
  • 日本民営鉄道協会加盟鉄道事業社(一部) 平成28年2月中旬~4月の一定期間

Dick Bruna (ディック・ブルーナ)さん プロフィール

ディック・ブルーナ氏の写真

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ
絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。
そのあたたかみのある手描きの線、鮮やかな色使い、観る者の想像力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品で、世界中の子供から大人まで幅広く愛されている。
現在までに120作を超える絵本を創作。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)以降、5千万部以上の絵本が刊行され、子供が初めて出会う絵本の作家として親しまれている。
また、絵本以外にもユニセフ、赤十字、骨髄バンク、ワールドビジョン、 world peace is possible 等、平和や福祉、子供の為のデザインを数多く手がけている。

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