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高齢社会対策トップ高齢社会白書平成9年版目次 > 表8-1-2

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表8−1−2 高齢者が住宅に感じる問題点

(%,複数回答)
  日本
平成2年
日本
平成7年
アメリカ
平成7年
ドイツ
平成7年
韓国
平成7年
タイ
平成7年
住宅が狭い 13.99.617.31.816.713.3
部屋数が少ない 11.410.14.81.710.37.8
住宅が広すぎて,管理が大変 8.19.36.47.05.77.7
住宅の一部が他人との共用のためわずらわしい 0.20.51.80.35.56.2
台所,便所,浴室などの住宅設備が使いにくい 8.08.03.21.430.59.9
暖房や冷房設備が使いにくい 6.45.21.94.722.06.1
住宅の構造や設備が高齢者には使いにくい 7.413.51.90.627.711.7
住まいが古くなりいたんでいる 20.719.35.28.429.718.3
家賃,税金,住宅維持費等住宅に関する経済的負担が重い 12.011.53.315.112.610.0
転居を迫られる心配がある 1.81.72.04.44.08.4
何もない 45.746.761.965.840.049.6

資料:総務庁長官官房高齢社会対策室「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(平成2年度,7年度)

(注)調査対象は,60歳以上の男女(施設入所者を除く)


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