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交通事故死者数が現行の交通事故統計となった昭和23年以降で最も少なくなったことに関する内閣府特命担当大臣(中央交通安全対策会議 交通対策本部長)の談話

平成30年1月4日

 昨年1年間の交通事故により発生から24時間以内に亡くなられた方の数は3,694人となり、一昨年より210人減少して、現行の交通事故統計となった昭和23年以降で最も少なくなりました。また、交通事故発生件数及び負傷者数はともに13年連続で減少しております。
 これは、国、地方自治体、関係民間団体のみならず、国民一人一人が、積極的に取り組んだ成果であると考えています。

 しかしながら、交通事故でいまだ多くの方々が亡くなり、また、負傷されているなど、依然として交通事故情勢は厳しい状況が続いています。

 平成28年3月に決定した「第10次交通安全基本計画」では、「平成32年までに24時間死者数を2,500人以下とし、世界一安全な道路交通を実現する」との目標を掲げております。
 その達成に向け、「人優先」の交通安全思想を基本とし、今後の高齢者人口の増加を踏まえた高齢運転者の事故防止対策の推進も含め、関係機関・団体等と連携して、交通安全対策を一層充実させてまいります。また、先端技術を活用した安全支援システムの開発普及や情報の効果的な活用を強力に推進してまいります。

 国民の皆様の御理解と御支援をお願いいたします。

中央交通安全対策会議 交通対策本部長
内閣府特命担当大臣
松山 政司


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