国際的な取組

アジア太平洋障害者の十年

1992(平成4)年、「国連障害者の十年(1983-1992)」に続く取組として、アジア太平洋地域における障害者への認識を高め、域内障害者施策の質の向上を目指すために、国連の地域委員会の一つである国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)において、「アジア太平洋障害者の十年(1993-2002)」が採択されました。この「十年」は、最終年となる2002(平成14)年5月のESCAP総会において、我が国の主唱により、更に10年延長されました。また、同年10月に滋賀県大津市で開催された最終年ハイレベル政府間会合において、次期十年(2003-2012)の地域行動計画となる「びわこミレニアム・フレームワーク」が採択されました。さらに、2007(平成19)年9月に中間評価に関するハイレベル政府間会合が開催され、各国の取組状況の報告等とともに、「びわこプラスファイブ」が採択されました。2012(平成24)年には延長された「十年」の最終年を迎え、同年5月のESCAP総会で更に10年延長されました。また、同年11月に最終レビュー・ハイレベル政府間会合が韓国の仁川で開催され、「びわこミレニアム・フレームワーク」に代わる次の「十年」(2013~2022)の行動計画として「仁川戦略」が採択されました。

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