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平成26年11月7日

平成26年度「障害者週間」行事について

毎年12月3日から9日までは、「障害者週間」です。
内閣府では、「障害者週間」期間中、障害や障害のある人に関する国民の関心と理解を深めるとともに、障害のある人の社会参加を促進するため、様々な行事を実施します。

(詳細は別添参照

(内閣府が行う行事)
12月3日(水) 障害者フォーラム2014
第1部「心の輪を広げる体験作文」、「障害者週間のポスター」最優秀賞受賞者表彰
第2部 「障害者週間」記念シンポジウム
12月4日(木)~10日(水) 「障害者週間のポスター」原画展
12月5日(金)~6日(土) 障害者週間「連続セミナー」
(主な広報)
11月中旬~12月下旬 「障害者週間のポスター」の掲示
11月下旬 「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」入賞作品集の配布
11月上旬~12月下旬 ホームページの開設

別添

平成26年度「障害者週間」行事

● 内閣府が行う行事 ●

1.障害者フォーラム2014

  • 日時:平成26年12月3日(火) 13時00分から17時00分まで
  • 会場:中央合同庁舎第8号館 1階講堂(東京都千代田区)
  • 参加者:招待者、地方自治体担当者、障害者関係団体、一般(無料) 150名
  • 内容:第1部においては、全国から公募した「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」の最優秀賞受賞者への内閣総理大臣表彰を行う。
    第2部においては、 「障害者権利条約を批准して」をテーマにシンポジウムを行う。
時間 次第
13:00 開会
第1部 「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」最優秀賞受賞者表彰
1 主催者挨拶
2 審査講評
3 内閣総理大臣表彰
4 後援団体副賞贈呈
5 心の輪を広げる体験文最優秀賞作品朗読
14:00 休憩
14:30
第2部 「障害者週間」記念シンポジウム~障害者権利条約を批准して~
1基調講演
石川 准氏 障害者政策委員会委員長/静岡県立大学教授
2パネルディスカッション
〔コーディネーター〕
尾上 浩二 内閣府障害者制度改革担当室政策企画調査官
〔コメンテーター〕
石川 准氏
〔パネリスト〕
青木 志帆氏 兵庫県弁護士会
明石 洋子氏 一般社団法人川崎市自閉症協会代表理事
山崎 泰広氏 元パラリンピック水泳選手/株式会社アクセスインターナショナル代表
3閉会挨拶
17:00 閉会

2.障害者週間「連続セミナー」

  • 日時:平成26年12月5日(金)から6日(土)まで
  • 会場:有楽町朝日ホール11階 スクエア(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン)
  • 参加者:一般(無料) 各100名
  • 内容:障害者週間の事業の一環として、9団体が、障害及び障害者に関する国民の理解を促進するため、連続してセミナーを実施する。
12月5日(金)
時間帯 次第
10:00
~12:00

発達障害者の雇用を促進するために ~一般高校、大学の卒業者等に対する支援の在り方について~

発達障害者の雇用促進について、近年、一般高校や大学を卒業し、就職困難となった発達障害者が増えている現状を踏まえ、「大学等の教育機関と連携した支援をどう行うか」に焦点を当て、企業現場における課題とその対応について意見発表及びディスカッションを行い、今後の方策について参加者とともに考える。

13:00
~15:00

感動をみんなのものに ~映画を通して障害のある人とまざる社会を考える~

目が見えない方、耳が聞こえない方に映画を届けるためには何が必要なのか。登場人物の行動や場面転換などの視覚情報を解説する音声ガイド、音や話者の名前などの音声情報を表示するバリアフリー字幕の体験・活動の紹介を通して、普段から障害のある人と当たり前に接点を持つにはどうしたらいいか、ということを考える。

15:30
~17:30

"若年脳損傷者"を生きる

植物状態については「意識の有無」のみに気を取られ、手立てを尽くし切らないまま回復不能と判断しがちだが、損傷が重篤であればあるほど、国際生活機能分類の視点で支援を考えるべきである。脳機能とは「生きることの全体像」の統括に他ならないからである。脳損傷後の不合理な格差の解消に向けた新たな法整備を訴える。

18:00
~20:00

発達障害とその課題

発達障害者支援法が施行されて9年、日本における発達障害を取り巻く状況も大きく変化してきた。この間、発達障害の社会的な認知が広がってきた一方で、発達障害に関する様々な誤解も散見されている。本セミナーで発達障害についてその特性や現在の課題を整理し、参加者とともに理解を深めたい。

12月6日(土)
時間帯 次第
9:20
~11:20

「失語症を知って下さい」 ~失語症者の生活を支えるために~

失語症は脳卒中・脳外傷・脳炎等の後遺症の言語障害。話す・書く・聞く・読む・計算する等が困難になる。身体麻痺と違い外見から解らないので、日常多くの困難を抱える。全国に50万人と言われる失語症者の実情と障害の正しい理解、失語症の方への合理的配慮について、参加者とともに考える。

11:00
~13:30

障害福祉の現場で働くこと ~社会福祉士の実践から~

障害者が受け身的(保護的)に支援を受けるのではなく、障害者が自ら力を得て主体的に自立が図れるような支援(エンパワメント)を行うためには、どのような支援の方法が必要なのか。障害者の自立に向けた支援について、現場で働く社会福祉士(相談援助専門職の国家資格者)の実践報告を通して、参加者とともに考える。

13:40
~15:40

真に「人」に役に立つロボット介護機器開発の動向

ロボット技術は新成長戦略の中にも位置づけられ、特にロボット介護機器は平成25年度から経済産業省の「ロボット介護機器開発・導入促進事業」として大規模に研究開発がはかられている。その概要を紹介して、真に障害者等の生活機能低下者に役立つための具体的戦略と方法をともに考えたい。

15:50
~17:50

オストメイトとトイレ

腹壁に造られた便や尿の排泄口のことをストーマと言い、それを造設した人をオストメイトと呼ぶ。括約筋がない為、排泄を我慢することができない。外出時は装具からの漏れ等の不安がつきまとい、万一の時に安心して装具交換できるトイレは必須。オストメイト等にとってのトイレを例に挙げ、障害への理解を求める。

18:00
~20:00

精神障害を持つ方の「住まい」と「暮らし」を街の中で ~障害者権利条約と精神保健福祉法の示す未来~

2014年2月19日に効力を発生した障害者権利条約。また、精神保健福祉法では、医療の適正化や家族の過度な負担を軽減すべく、重要な改正がなされた。 国際的にも遅れていると言われる精神障害者への福祉・医療において、当たり前に街の中で「住まう」「暮らす」を実現していく為に必要な事は何か参加者とともに考える。

3.「障害者週間のポスター」原画展

  • 日時:平成26年12月4日(木)から10日(水)まで
  • 会場:有楽町朝日ホール11階ギャラリー (東京都千代田区有楽町2-5-1)
  • 参加者:一般(無料)
  • 内容:全国の小・中学校等から公募した「心の輪を広げる体験作文」の最優秀作品及び「障害者週間のポスター」の優秀作品の原画を展示する。

● 主な広報 ●

1.障害者週間のポスター掲示

  • 期間:平成26年11月中旬から12月下旬まで
  • 主な掲示:(1)都道府県・指定都市等を通じた掲示
    (2)公共交通機関等を通じた掲示

2.「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」入賞作品集の配布

  • 配布先:(1)都道府県・指定都市等
    (2)全国小・中・高等学校等
    (3)障害者団体等

3.ホームページの開設

  • 期間:平成26年11月上旬から12月下旬まで
  • 内容:各省庁、地方公共団体、各種団体の障害者週間行事等を掲載。
内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)