資料6-2 文部科学省提出資料(数値目標) ※資料1-2から更新した箇所は《二重山形括弧》で示している p1 9.教育の振興(基本法第16,17 条関係、条約第24,30 条関係) 目標分野 インクルーシブ教育システムの推進 把握すべき状況 個別の指導計画や個別の教育支援計画の活用 指標 幼・小・中・高等学校等において、個別の指導計画の作成を必要とする児童等のうち、実際に個別の指導計画が作成されている児童等の割合 計画策定時の現状値 81.9%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) (調査未実施)※2018年度:90.9% 実績値(令和3(2021)年度) (調査未実施) 実績値(令和4(2022)年度) 《93.6%》 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 インクルーシブ教育システムの推進 把握すべき状況 個別の指導計画や個別の教育支援計画の活用 指標 幼・小・中・高等学校等において、個別の教育支援計画の作成を必要とする児童等のうち、実際に個別の教育支援計画が作成されている児童等の割合 計画策定時の現状値 75.7%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) (調査未実施)※2018年度:84.8% 実績値(令和3(2021)年度) (調査未実施) 実績値(令和4(2022)年度) 《91.5%》 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 インクルーシブ教育システムの推進 把握すべき状況 個別の指導計画や個別の教育支援計画の活用 指標 幼・小・中・高等学校等において、合理的配慮の提供について個別の指導計画又は個別の教育支援計画に明記することとしている学校の割合 計画策定時の現状値 66%(2016年度)(注・個別の教育支援計画のみの数値) 前回の実績値(令和2(2020)年度) (調査未実施)※2018年度:72.4% 実績値(令和3(2021)年度) (調査未実施) 実績値(令和4(2022)年度) 《80.8%》 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 インクルーシブ教育システムの推進 把握すべき状況 通級による指導の普及状況 指標 小・中・高等学校等において通級による指導を受けている児童生徒数 計画策定時の現状値 98,311人(2016年度)(注・公立小・中学校のみの数値(高等学校については2018年度以降にデータを取得)) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 164,697人(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 183,830人(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) (今年度調査予定) 目標値 前年度比増(2022年度まで) p2 目標分野 インクルーシブ教育システムの推進 把握すべき状況 特別支援教育の推進に向けた体制の整備状況 指標 特別支援教育を行うための体制の整備及び必要な取組を全て行っている幼・小・中・高等学校等の割合(注・校内委員会の設置、実態把握、特別支援教育コーディネーターの指名、個別の指導計画・個別の教育支援計画の作成、個別の指導計画・個別の教育支援計画への合理的配慮の明記及び教師の専門性向上) 計画策定時の現状値 (注・今後把握予定のため、現時点では不掲載) 前回の実績値(令和2(2020)年度) (調査未実施)※2018年度:53.3% 実績値(令和3(2021)年度) (調査未実施) 実績値(令和4(2022)年度) 《69.6%》 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 教育環境の整備 把握すべき状況 特別支援学校の教師の専門性の向上 指標 特別支援学校の教師の特別支援学校教諭免許状保有率 計画策定時の現状値 75.8%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 84.9%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 86.5%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 87.2%(2022年度) 目標値 おおむね100%(2020年度) 目標分野 教育環境の整備 把握すべき状況 特別支援学校のセンター的機能の発揮状況 指標 センター的機能を主として担当する校務分掌・組織(例:「地域支援部」等)を設けている割合 計画策定時の現状値 93.1%(2015年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) (調査未実施)※2017年度:96.3% 実績値(令和3(2021)年度) (調査未実施) 実績値(令和4(2022)年度) 《97.0%》 目標値 100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生に対する合理的配慮の提供等の状況 指標 障害学生が在籍する大学等において、授業に関する支援を実施している大学等の割合 計画策定時の現状値 80%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2021)年度) 82.7%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 85.4%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 87.8%(2022年度) 目標値 おおむね100%(2022年度) p3 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生に対する合理的配慮の提供等の状況 指標 障害学生が在籍する大学等において、授業以外の支援を実施している大学等の割合 計画策定時の現状値 69%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2021)年度) 74.3%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 73.4%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 72.3%(2022年度) 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生の支援等に関する体制の整備状況 指標 障害学生支援に関する規程等、又は障害者差別解消法に関する対応要領、基本方針等を整備している大学等の割合 計画策定時の現状値 36%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2021)年度) 69.6%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 73.0%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 75.5%(2022年度) 目標値 100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生の支援等に関する体制の整備状況 指標 障害学生支援担当者を配置している大学等の割合 計画策定時の現状値 92.1%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2021)年度) 96.0%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 96.3%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 97.1%(2022年度) 目標値 100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生の支援等に関する体制の整備状況 指標 紛争の防止、解決等に関する調整機関を設置している大学等の割合 計画策定時の現状値 38%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 50.7%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 51.4%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 52.3%(2022年度) 目標値 100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生の支援等に関する体制の整備状況 指標 ホームページで障害学生支援情報を公開している大学等の割合 計画策定時の現状値 34%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 58.1%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 63.1%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 65.8%(2022年度) 目標値 100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生の支援等に関する体制の整備状況 指標 ガイダンスにおいて、障害学生支援の手続などに関する学内規程や支援事例等を周知している大学等の割合 計画策定時の現状値 (注・今後把握予定のため、現時点では不掲載) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 22.2%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 25.8%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 27.9%(2022年度) 目標値 100%(2022年度) p4 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生への就職指導の状況 指標 障害学生が在籍する大学等において、就職先の開拓、就職活動支援を実施している大学等の割合 計画策定時の現状値 21%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 23.5%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 21.8%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 22.5%(2022年度) 目標値 おおむね100% 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 障害学生への就職指導の状況 指標 障害学生が在籍する大学等において、障害学生向け求人情報の提供を実施している大学等の割合 計画策定時の現状値 23%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 22.5%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 22.8%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 19.5%(2022年度) 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 高等教育における障害学生支援の推進 把握すべき状況 大学等の入試における障害学生への配慮に関する情報公開の状況 指標 入試要項等への障害学生への配慮に関する記載を行っている大学等の割合 計画策定時の現状値 80%(2016年度) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 85.8%(2020年度) 実績値(令和3(2021)年度) 87.2%(2021年度) 実績値(令和4(2022)年度) 88.7%(2022年度) 目標値 おおむね100%(2022年度) 目標分野 生涯を通じた多様な学習活動の充実 把握すべき状況 学校卒業後の障害者の生涯学習の状況 指標 学校卒業後に学習やスポーツ・文化等の活動の機会が身近に確保されていると回答する障害者の割合 計画策定時の現状値 (注・2018年度から調査を行うため、現時点では現状値を算出不可) 前回の実績値(令和2(2020)年度) 次回集計は2022年度 実績値(令和3(2021)年度) 次回集計は2022年度 実績値(令和4(2022)年度) 38.2%(2022年度) 目標値 40%(2022年度)