-
少子化対策 サイトマップ
-

少子化対策トップ官民一体子育て支援官民連携子育て支援推進フォーラム 全国リレーシンポジウム(静岡県) > 主催者あいさつ

-

官民連携子育て支援推進フォーラム全国リレーシンポジウム〈静岡県〉

1−1.主催者あいさつ

谷本 龍哉 内閣府大臣政務官

谷本 龍哉

 皆さんこんにちは。
 内閣府で、男女共同参画・少子化政策を担当しております大臣政務官の谷本龍哉でございます。
 本日は、「官民連携子育て支援推進フォーラム全国リレーシンポジウム」の開催に当たり一言ご挨拶申し上げます。
 本日はご多忙の中、皆さんにご参加をいただましたことに心から感謝申し上げます。
 皆さんご存じのとおり、我が国では、現在、出生率の低下が続いております。昨年発表された将来推計人口によりますと、50年後には、総人口が9,000万人を下回ります。そして高齢者の割合が4割を超え、超少子高齢社会になるのではないかと予想されております。
 この問題は、例えば年金制度が成り立たなくなるのではないかといった社会福祉や経済の部分的な問題だけではなく、この国にとって、また社会にとって、根幹にかかわるあらゆる分野にわたる非常に深刻な問題である考えております。
 19年度予算案においても、非常に厳しい財政状況の中で、少子化対策については12.3%増ということで、しっかりとした政策を遂行するために、その予算の成立を目指しているところでございます。
 また、総理の政府方針演説において、「少子化に対し更に本格的な戦略を打ち立てる」という方針が示され、新たに「子どもと家族を応援する日本」重点戦略の策定に向けて検討会議を立ち上げたところでございます。
 今日のこのシンポジウムの重要なテーマである「働き方の改革」は、少子化対策の重要な柱の一つです。子育てを孤立させず、また、子育て期の家族が子どもとともに過ごす時間を十分に持てるように、働き方の見直しを進めるものです。企業の経営者の方々のリーダーシップに期待するとともに、国民全体の理解のもとに取り組んでまいりたいと考えております。
 このシンポジウムは、全国で6回目のシンポジウムです。この本年度の締めくくりを、石川知事の強いリーダーシップの下で、積極的に子育て支援に取り組んでいただいている静岡県で開催できることに、強い意義を感じています。
 ご来場の皆様方には、子育ての支援のさらなる推進を図る、「働き方の改革」や「仕事と生活の調和」について、一層のご理解を深めていただく機会になればと思います。
 最後になりましたが、本日のシンポジウムの開催に当たり、ご尽力いただきました関係者の皆様、静岡県の皆様に心から深く感謝を申し上げまして、開催の挨拶にかえさせていただきます。
 どうもありがとうございました。

1−2.主催者あいさつ

石川 嘉延 静岡県知事

石川 嘉延

 皆さんこんにちは。
 今日は、「官民連携子育て支援推進フォーラム 全国リレーシンポジウム<静岡県>」が開催されますことに対しまして、心から感謝を申し上げますと同時に、ご参加いただきました皆様には、このシンポジウムを契機に、静岡県内に大いに子育て支援の輪が広がり、少子化の流れを逆転させることができるきっかけになりますこと、その先頭を切ってご活躍いただけるような機会になりますことを祈念する次第でございます。
 今回は、子育て支援、少子化の流れを変革する上で、働き方について問題提起をし、それを改めていくというところに焦点を合わせたということで、大変時宜に適した問題設定であると、歓迎するところでございます。
 今日、児童虐待、あるいは長時間労働、それによる過労死の問題など、我々は、働き方や子育てに関していろいろな問題に直面しております。けれども、それらをずっと突き詰めていくと、いかに仕事と生活を両立させるか、そのバランスが崩れていないか。あるいは、男女共同参画社会の実現ということを考えた場合にも、本当に女性の社会参加が容易にできるようになっているか、あるいはそれを阻害しているような条件が取り去られているか。そういう仕事と家庭、あるいは仕事と生活の両立の問題にいきつくわけであります。
 その際にポイントになるのは、やはり我々の仕事のあり方、それをどう変革していくかというところにあります。これは働く側だけの考え方だけでは、あるいはその要望だけでは実現しないわけでありますから、企業主や事業主、あるいは社会全体の仕組み、これを両立できるような方向へ大きく変えていかなければいけない、そのように痛感している昨今でございます。そこで、誠にタイムリーな問題設定のシンポジウムがこの地で開かれることになったと思います。
 今日は、長時間のシンポジウムになりますけれども、ぜひ皆様最後までお聞き取りいただいて、今後の活動の糧にしていただきますこと重ねて祈念申し上げまして、ご挨拶にかえる次第でございます。 
 本日は誠にありがとうございます。

▲ このページの上へ

-

少子化対策トップ官民一体子育て支援官民連携子育て支援推進フォーラム 全国リレーシンポジウム(静岡県) > 主催者あいさつ