少子化対策

第2節 将来の人口の見通し

1.総人口の減少と人口構造の変化

(50年後の我が国の人口)

「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」(以下「平成24年将来人口推計」という。)の中位推計(出生中位・死亡中位)では、合計特殊出生率は2060(平成72)年には1.35になると仮定している。このような仮定に基づいて試算すると、我が国の総人口は、2060年には8,674万人になることが見込まれている。

年齢3区分別の人口規模及び全体に占める割合の推移(中位推計結果)をみると、まず年少人口(0~14歳)では、2010(平成22)年の1,684万人から、2060年には791万人となり、総人口に占める割合は、13.1%から9.1%となる。生産年齢人口(15~64歳)については、2010年の8,174万人から2060年には4,418万人となり、総人口に占める割合は、63.8%から50.9%となる。高齢者人口(65歳以上)については、2010年の2,948万人から2060年には3,464万人となり、総人口に占める割合は、23.0%から39.9%に達する。

第1-2-24図 我が国の人口構造の推移と見通し

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