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少子化対策

平成27年度 少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(概要<HTML形式>)
(少子化社会対策白書)

内閣府

この報告は、少子化社会対策基本法(平成15年法律第133号)第9条に規定する「少子化の状況及び少子化に対処するために講じた施策の概況に関する報告書」であり、政府が毎年国会に提出しなければならないとされているものである。

第1部では、基本的な統計資料等を用いた少子化の状況や、これまでの少子化対策の主な取組を紹介するほか、特集として「『子ども・子育て支援新制度』の施行に向けた取組」及び「最近の少子化対策」について記述している。

第2部では、平成26年度に講じられた子ども・子育て支援策について、「子ども・子育てビジョン」における「目指すべき社会への政策4本柱と12の主要施策」の項目に従い整理し、記述している。


第1部 少子化対策の現状と課題

第1章 少子化の現状

第1節 近年の出生率の推移

  1. 出生数、出生率の推移
  2. 総人口の減少と人口構造の変化
  3. 婚姻・出産等の状況
  4. 結婚、出産、子育てをめぐる状況
  5. 諸外国との国際比較

第2章 少子化対策の取組

第1節 これまでの少子化対策

(エンゼルプランと新エンゼルプラン)

(次世代育成支援対策推進法)

(少子化社会対策基本法、少子化社会対策大綱及び子ども・子育て応援プラン)

(新しい少子化対策について)

(「子どもと家族を応援する日本」重点戦略)

(少子化社会対策基本法に基づく大綱(子ども・子育てビジョン)の策定)

(子ども・子育て支援新制度)

(待機児童の解消に向けた取組)

(少子化危機突破のための緊急対策)

(「選択する未来」委員会と「骨太方針2014」)

(放課後子ども総合プランの策定)

(地方創生の取組)

(新たな少子化社会対策大綱の策定)

(子ども・子育て本部の設置)

第2節 「子ども・子育て支援新制度」の施行開始【特集】

(新制度の検討の背景と主なポイント)

(新制度の実施主体)

(施設・事業等の利用手続と市町村の役割)

(費用負担)

(利用者負担)

(実施体制)

第3節 少子化対策の新たな取組について【特集】

少子化社会対策大綱

地方創生(まち・ひと・しごと創生)

(まち・ひと・しごと創生長期ビジョン)

(まち・ひと・しごと創生総合戦略)

(地方公共団体に対する支援)

第2部 少子化社会対策の具体的実施状況

第1章 重点課題

第1節 子育て支援施策を一層充実させる。

  • <1>子ども・子育て支援新制度の円滑な実施

    地域の実情に応じた幼児教育・保育・子育て支援の質・量の充実

    地域のニーズに対応した多様な子育て支援の充実

  • <2>待機児童の解消

    「保育士確保プラン」の推進

  • <3>「小1の壁」の打破

    放課後子ども総合プランの推進

    放課後児童クラブの充実

第2節 若い年齢での結婚・出産の希望が実現できる環境を整備する。

  • <1>経済的基盤の安定

    (若者の雇用の安定)

    (高齢世代から若者世代への経済的支援の促進)

    (若年者や低所得者への経済的負担の軽減)

第3節 多子世帯へ一層の配慮を行い、3人以上子供が持てる環境を整備する。

  • <1>子育て、保育、教育、住居など様々な面での負担軽減

    (多子世帯における様々な面での負担の軽減)

第4節 男女の働き方改革を進める。

  • <1>男性の意識・行動改革

    (長時間労働の是正)

    (人事評価制度の見直しなど経営者・管理職の意識改革)

    (出産直後からの男性の休暇取得の促進)

  • <2>「ワーク・ライフ・バランス」・「女性の活躍」の推進

    (ワーク・ライフ・バランスに向けた環境整備)

    (女性の活躍の推進)

第5節 地域の実情に即した取組を強化する。

  • <1>地域の強みを活かした取組支援

    地方自治体の取組の支援

    特定非営利活動等の地域子育て活動の支援

    企業参加型の子育て支援

    「子育て支援員」の養成

    地域の退職者や高齢者等の人材活用・世代間交流

  • <2>「地方創生」と連携した取組の推進

    「地方創生」と連携した少子化対策の推進

第2章 きめ細かな少子化対策の推進

第1節 結婚、妊娠・出産、子育ての各段階に応じ、一人一人を支援する。

  • <1>結婚

    (ライフデザイン構築のための情報提供等)

    (結婚や子育てに関する情報発信の充実)

  • <2>妊娠・出産

    (妊娠から子育てまでの切れ目のない支援体制の構築)

    (マタニティハラスメントの防止等)

    (妊娠・出産に関する経済的負担の軽減と相談支援の充実)

    (周産期医療の確保・充実等)

    (不妊治療等への支援)

    (健康な体づくり、母子感染予防対策)

  • <3>子育て

    (子育ての経済的負担の緩和・教育費負担の軽減)

    (多様な主体による子や孫育てに係る支援)

    (子供が健康で、安全かつ安心に育つ環境整備)

    〈小児医療の充実〉

    〈子供の健やかな育ち〉

    〈地域の安全の向上〉

    (様々な家庭・子供への支援)

  • <4>教育

    性に関する科学的な知識の普及

    妊娠や家庭・家族の役割に関する教育・啓発普及

    キャリア教育の推進

  • <5>仕事

    ロールモデルの提示

第2節 社会全体で行動し、少子化対策を推進する。

  • <1>結婚、妊娠、子供・子育てに温かい社会づくり

    (マタニティマーク、ベビーカーマークの普及啓発)

    (好事例の顕彰と情報発信)

    (妊娠中の方や子供連れに優しい施設や外出しやすい環境整備)

    (子供連れにお得なサービスの充実)

  • <2>企業の取組

    (企業の少子化対策や両立支援の取組の「見える化」)

    (企業の少子化対策の取組に対するインセンティブ付与)

コラム

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