薬物乱用対策
薬物乱用は、薬物を乱用した本人だけの問題ではなく、家族を含めた多くの人々の人生を不幸にしています。政府は、青少年に対する予防教育、薬物依存者の社会復帰支援、密売組織の徹底した取締り、密輸入防止に向けた水際対策などに取り組んでいます。内閣府は、企画・立案や総合調整を担う官庁として施策全体の基本方針として「薬物乱用防止五か年戦略」をとりまとめ、これに基づき関係省庁が対策を実施しています。

出典:警察庁
第三次薬物乱用防止五か年戦略などを策定し、総合的な対策に取り組んでいます。
- 詳細はこちら
薬物乱用対策推進会議では、平成20年8月22日に策定した「第三次薬物乱用防止五か年戦略」及び平成22年7月23日に策定した「薬物乱用防止戦略加速化プラン」を推進しています。
- 第三次薬物乱用防止五か年戦略4つの目標
戦略では、
目標1 青少年による薬物乱用の根絶及び薬物乱用を根絶する規範意識の向上を設定し、関係府省庁が緊密に連携し、各目標の達成に向けた取組を推進することとしています。
目標2 薬物依存・中毒者の治療・社会復帰の支援及びその家族への支援の充実強化による再乱用防止の推進
目標3 薬物密売組織の壊滅及び末端乱用者に対する取締りの徹底
目標4 薬物密輸阻止に向けた水際対策の徹底、国際的な連携・協力の推進
関係省庁では、薬物乱用防止のための各種調査を行うとともに薬物乱用防止教室等に活用できる広報・啓発資料を提供しています。
薬物問題の相談窓口が設けられています。
都道府県の精神保健福祉センターや警察では、薬物問題に悩むご本人、ご家族が早期に相談できるよう相談窓口を設けています。
- 薬物問題相談窓口はこちら
自助グループや民間団体等の取り組みが行われています。
- 詳細はこちら
犯罪対策閣僚会議へのリンク
- 首相官邸HPへ
はこちら