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「共生社会」の提唱−共に生きる新たな結び合い−



少子・高齢化が急速に進む中で、社会の活力と安定を確保するには、多様な個人が能力を発揮しつつ、自立して共に社会に参加し、支えあう、「共生社会」の形成の視点に立った青少年育成施策、少子・高齢化対策、障害者施策などの総合的な推進が重要です。

 このため、内閣府では、「共生社会の形成促進」という観点から、目指すべき社会の姿を5つの「横断的視点」として整理するとともに、共生社会の姿を具体的にイメージし、その形成状況を把握するための指標体系を構築しました。

○共生社会実現の「道しるべ」
・目指すべき社会の姿−5つの視点−
  1. 各人が、しっかりした自分を持ちながら、帰属意識を持ちうる社会
  2. 各人が、異質で多様な他者を、互いに理解し、認め合い、受け入れる社会
  3. 年齢、障害の有無、性別などの属性だけで排除や別扱いされない社会
  4. 支え、支えられながら、すべての人が様々な形で参加・貢献する社会
  5. 多様なつながりと、様々な接触機会が豊富にみられる社会
・指標体系(指標一覧表はこちら
  1. 共生度指標それぞれの横断的視点で描かれた社会の実現状況を測る指標)
  2. 分野別指標(青少年、高齢者、障害者といった個別政策分野に関係する指標)
○「道しるべ」の活用方策
・社会がどの程度共生できているか、の状態の各種指標による把握
・共生社会の担い手にとっての、活動の目標設定や重点化に際しての基礎資料
・共生社会の担い手の間での、共生社会形成についての理解の共有、一層の連携

共に生きる新たな結び合い


○報告書等
・「共に生きる新たな結び合い」の提唱(「共生社会形成促進のための政策研究会」報告(平成17年6月))
普及版[ HTML形式PDF形式 ] 資料[ PDF形式 ]
詳細版[ PDF形式 ] 資料[ PDF形式
指標体系の解説(平成18年6月)

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