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子供と家族に関する国際比較調査の概要

平成7年12月
総務庁青少年対策本部


I 調査実施の概要

1 調査の目的

 本調査は,我が国及び各国における家庭の実態,家庭に関する親の意識,子供に対する養育態度等を調査し,それらを相互比較することにより,我が国の子供と家族の諸特徴及び問題状況を明らかにし,今後の家庭機能の充実及び青少年関連施策の樹立に必要な基礎資料を得ることを目的とする。

2 調査対象者

 日本,アメリカ,韓国における0歳から15歳までの子供を持つ父親又は母親

3 調査領域

(1) 子供の生活実態
(2) 親子関係
(3) 子育ての意味,教育に対する考え方
(4) 家族と職業のかかわり
(5) 夫婦関係等

4 調査方法等

(1) 調査方法

各国とも調査員による個別訪問面接調査

(2) 標本数

各国における有効回収数は,次のとおりである。
日本  1,015人(層化二段無作為抽出法,回収率75.2%)
アメリカ  1,000人
韓国  1,000人

(3) 調査時期

平成6年(1994年)11月から平成7年(1995年)2月までの間

(4) 調査機関

本調査の実査及び集計は,次の調査機関によって実施した。
日本  (社)新情報センター
アメリカ  Kane,Parsons & Associates,Inc.
韓国  Korea Survey (Gallup) Polls Ltd.


本件問い合わせ先
 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付
  青少年調査担当
 TEL(直通)03−3581−1191


II 調査結果の概要

1 子供の生活実態

(1) 子供の勉強時間(図1

 就学している子供の勉強時間は,日本では,「1時間くらい」(33.1%)が最も多い。「2時間くらい」以上勉強する者の割合は,韓国(63.6%),アメリカ(41.4%),日本(23.2%)の順となっている。

(2) 子供の余暇活動(図2)

 子供が普段時間をかけている活動は,日本では,「テレビを見る」(70.2%),「友達と遊ぶ」(56.0%),「家族とおしゃべりをする」(45.5%)の順となっている。


図2 子供の余暇活動
(%)
順位

国名
10 11 12 13 14 15 16
日本 テレビ

70.2
友達と遊ぶ

56.0
家族とおしゃべり

45.5
マンガや本を読んだり、音楽を聴く

41.6
おもちゃで遊ぶ

33.8
テレビゲーム

29.7
学校の部活動

17.8
学習塾や進学教室

17.7
学校以外のスポーツ教室

13.5
家や図書館で勉強

8.0
学校以外の音楽・美術等の教室

6.3
その他

2.5
何もしていない

1.4
ボランティア活動

0.6
わからない

0.4
アルバイト

0.3
アメリカ テレビ

92.0
家族とおしゃべり

82.5
マンガや本を読んだり、音楽を聴く

76.7
友達と遊ぶ

73.6
おもちゃで遊ぶ

71.1
家や図書館で勉強

57.2
テレビゲーム

53.8
学校の部活動

33.2
学校以外のスポーツ教室

27.1
学校以外の音楽・美術等の教室

22.9
学習塾や進学教室

13.9
ボランティア活動

9.4
アルバイト

5.6
その他

3.5
何もしていない

0.5
わからない

0.1
韓国 テレビ

87.6
友達と遊ぶ

71.6
家族とおしゃべり

64.7
マンガや本を読んだり、音楽を聴く

58.6
おもちゃで遊ぶ

52.6
家や図書館で勉強

37.2
学習塾や進学教室

29.8
テレビゲーム

28.0
学校以外の音楽・美術等の教室

19.5
学校の部活動

7.3
学校以外のスポーツ教室

5.5
何もしていない

3.6
ボランティア活動

0.9
その他

0.8
アルバイト

0.2
わからない


3 子供の家事分担(図3

 子供が普段行っている家事は,日本では,「食事の準備や後片付け」(43.5%),「留守番」(31.2%),「買い物」(21.1%)の順となっている。アメリカは,いずれの項目についても,日本より高い比率を示している。

2 親子関係

(1) 親子の接触

ア 親子の接触時間(図4図5
 平日における平均的な子供との接触時間は,日本では,「1時間くらい」(22.4%)が最も多い。なお,父親の方が母親よりも接触時間の短い者が多い。また,子供の年齢別に見ると,子供の年齢が高くなるにつれて,子供との接触時間が短くなる傾向が見られる。
 子供との接触時間が「ほとんどない」とする者の割合は,日本(10.7%),韓国(5.7%),アメリカ(0.8%)の順となっている。

イ 親子の接触時間の評価(図6
 日本では,子供との接触時間が<十分である>とする者が50.6%,<不足している>とする者が47.7%となっている。
 各国とも,父親の方が母親よりも<不足している>とする者の割合が高くなっている。

ウ 親子の会話の頻度(図7
 日本では,「よく話をする」者が62.1%である。ただし,父親(47.3%)の方が,母親(73.9%)よりも「よく話をする」者が少ない。

エ 親子の会話の内容(図8
 日本では,「子供の友達のこと」(61.2%)が最も多く,以下,「学校や先生のこと」(50.6%),「日常の生活態度のこと」(30.4%)などの順となっている。アメリカでは,すべての項目について,他の2か国より高い比率を示している。

オ 親子の共同行動(図9
 日本では,「食事をする」(85.6%)が最も多く,以下,「テレビを見たり音楽を聴く」(57.1%),「買い物に行く」(50.6%)などの順となっている。

(2) 子育ての方針・悩み

ア 子供の育て方や親の役割(図10図11, 図12, 図13, 図14, 図15, 図16
 「男の子は男らしく,女の子は女らしく育てるべきである」,「父親は子供に厳しく,母親は子供に優しく接することが,理想的である」,「子育ては,生まれつき女性の方が男性よりも適している」,「子供は幼い時期は自由にさせ,成長に従って厳しくしつけるのがよい」という意見を肯定する者の割合は,いずれも,韓国>日本>アメリカの順となっている。

イ しつけや教育についての悩み(図17)
 悩みの内容を見ると,日本では,「子供に基本的な生活習慣が身についていない」(25.3%)が最も多く,以下,「子供の進学や受験のことが心配である」(18.2%),「子供が勉強しない」(12.8%)などの順となっている。



図17 しつけや教育についての悩み
(%)
順位

国名
10 11
日本 基本的生活習慣が身についていない

25.3
進学や受験

18.2
子供が勉強しない

12.8
しつけや教育に自信がもてない

11.1
身体の発育や病気が心配

8.4
生活態度が消極的

8.1
反抗的で、言うことを聞かない

7.2
非行や問題行動

5.3
配偶者が協力してくれない

2.7
子供が良い友人関係をもてない

2.5
相談する相手がいない

2.0
アメリカ 進学や受験

47.4
基本的生活習慣が身についていない

20.1
しつけや教育に自信がもてない

19.8
身体の発育や病気が心配

18.4
子供が勉強しない

16.3
反抗的で、言うことを聞かない

13.9
非行や問題行動

12.7
配偶者が協力してくれない

7.1
子供が良い友人関係をもてない

5.4
相談する相手がいない

3.8
生活態度が消極的

3.1
韓国 基本的生活習慣が身についていない

31.8
身体の発育や病気が心配

31.2
しつけや教育に自信がもてない

23.7
生活態度が消極的

20.1
子供が勉強しない

20.0
反抗的で、言うことを聞かない

16.8
非行や問題行動

15.2
進学や受験

13.9
子供が良い友人関係をもてない

12.1
相談する相手がいない

7.7
配偶者が協力してくれない

5.5


ウ 子育ての際に参考とするもの(図18)

 日本では,「配偶者・パートナーの意見」(70.3%)が最も多く,以下,「学校・幼稚園・保育園等の先生の意見」(40.8%),「友達の意見」(39.6%)などの順となっている。



図18 子育ての際に参考とするもの
(%)
順位

国名
10 11 12 13 14 15
日本 配偶者・パートナーの意見

70.3
学校・幼稚園・保育園等の先生の意見

40.8
友達の意見

39.6
自分の親の意見

34.6
配偶者・パートナーの親の意見

20.5
テレビ・ラジオからの情報

19.0
近所の人の意見

12.3
育児書・育児雑誌

10.9
職場の人の意見

9.0
塾・習い事・スポーツクラブなどの先生の意見

8.3
親戚の者の意見

7.5
特にない

6.3
相談員・カウンセラー・医師の意見

5.1
その他

1.4
わからない

0.3
アメリカ 配偶者・パートナーの意見

72.9
自分の親の意見

49.4
友達の意見

38.4
育児書・育児雑誌

30.8
相談員・カウンセラー・医師の意見

30.4
親戚の者の意見

25.9
学校・幼稚園・保育園等の先生の意見

25.5
配偶者・パートナーの親の意見

19.3
テレビ・ラジオからの情報

14.6
職場の人の意見

12.5
近所の人の意見

8.5
塾・習い事・スポーツクラブなどの先生の意見

5.9
その他

5.0
特にない

2.7
わからない

0.3
韓国 配偶者・パートナーの意見

65.8
テレビ・ラジオからの情報

39.3
学校・幼稚園・保育園等の先生の意見

35.6
自分の親の意見

32.2
友達の意見

25.6
近所の人の意見
21.6

育児書・育児雑誌
21.6
配偶者・パートナーの親の意見

17.2
親戚の者の意見

12.7
塾・習い事・スポーツクラブなどの先生の意見

10.2
職場の人の意見
6.9

特にない
6.9
相談員・カウンセラー・医師の意見

6.3
その他

1.2
わからない



(3) 親の子供に対する期待

ア 進ませたい学校段階(図19
 日本では,「大学まで」進学させたいとする者が54.6%である。ただし,男子に対しての方が,女子に対してよりも,進学への期待が高い傾向が見られる。
 アメリカ・韓国では,子供の男女を問わず,「大学まで」又は「大学院まで」進学させたいとする親が多い。

イ 子供に望む性格特性(図20)
 日本では,「他人のことを思いやる心」(61.9%)が最も多く,以下,「規則を守り,人に迷惑をかけない公共心」(44.8%),「責任感」(39.5%)などの順となっている。


図20 子供に望む性格特性
(%)
順位

国名
10 11 12 13
日本 他人のことを思いやる心

61.9
規則を守り、人に迷惑をかけない公共心

44.8
責任感

39.5
礼儀正しさ

34.4
人前で自分の意見をはっきり言う力

29.8
忍耐強さや粘り強さ

17.8
協調性

16.9
自分で物事を計画し実行する力

15.6
金銭や物を大切にする心

11.5
公正さや正義感

10.8
独創性やはっきりした個性

7.5
落ち着きや情緒の安定

5.0
指導力

3.0
アメリカ 責任感

49.8
公正さや正義感

32.0
落ち着きや情緒の安定

29.4
他人のことを思いやる心

26.7
礼儀正しさ

25.8
指導力

24.8
規則を守り、人に迷惑をかけない公共心

24.4
自分で物事を計画し実行する力

18.7
独創性やはっきりした個性

17.8
人前で自分の意見をはっきり言う力

14.6
金銭や物を大切にする心

14.0
忍耐強さや粘り強さ

9.2
協調性

5.7
韓国 礼儀正しさ

60.5
責任感

57.9
規則を守り、人に迷惑をかけない公共心

31.7
自分で物事を計画し実行する力

29.4
人前で自分の意見をはっきり言う力

28.3
忍耐強さや粘り強さ

18.5
落ち着きや情緒の安定

14.5
協調性

12.8
指導力

11.0
公正さや正義感

9.7
他人のことを思いやる心

8.7
独創性やはっきりした個性

7.7
金銭や物を大切にする心

6.2


ウ 子供に望む生き方(図21
 日本では,「幸福な家庭を築く」(62.0%)が最も多く,以下,「自分の個性や趣味を生かした生活をする」(25.6%),「社会のために尽くす」(5.0%)などの順となっている。

3 子育ての意味,教育に対する考え方

(1) 子育ての意味(図22)

 日本では,「子供を持ち,育てることによって,自分が成長する」(68.8%)が最も多く,以下,「家族の結びつきを強める」(53.7%),「次の社会をになう世代をつくる」(45.3%)などの順となっている。


図22 子育ての意味
(%)
順位

国名
10 11 12 13
日本 子供を持ち、育てることによって、自分が成長する

68.8
家族の結びつきを強める

53.7
次の社会をになう世代をつくる

45.3
自分の生命を伝える

30.4
子供を育てるのは楽しい

20.8
夫婦は子供を持ってはじめて社会的に認められる

11.3
家の存続のため

11.1
自分の志をついでくれる後継者をつくる

8.8
老後の面倒をみてもらう

4.1
子供は一家の働き手として必要である

2.6
特に意味はない

2.4
わからない

0.7
その他

0.5
アメリカ 子供を育てるのは楽しい

67.8
家族の結びつきを強める

50.3
次の社会をになう世代をつくる

45.8
自分の志をついでくれる後継者をつくる

40.8
子供を持ち、育てることによって自分が成長する

34.5
家の存続のため

21.6
自分の生命を伝える

15.8
老後の面倒をみてもらう

6.0
その他

2.2
夫婦は子供を持ってはじめて社会的に認められる

1.9
子供は一家の働き手として必要である

1.4
わからない

1.2
特に意味はない

0.8
韓国 子供を持ち、育てることによって、自分が成長する

64.8
子供を育てるのは楽しい

51.9
家族の結びつきを強める

39.5
次の社会をになう世代をつくる

36.7
家の存続のため

25.9
自分の生命を伝える

21.7
夫婦は子供を持ってはじめて社会的に認められる

13.1
自分の志をついでくれる後継者をつくる

12.1
老後の面倒をみてもらう

7.7
特に意味はない

1.5
わからない

0.8
子供は一家の働き手として必要である

0.6
その他

0.2


(2) 子育てに伴う感情(図23図24

 「子育ては,楽しみや生きがいである」という意見を肯定する者の割合は,日本では85.6%であるが,アメリカ・韓国では98%以上となっている。
 「子育ては,つらく,苦労が多い」という意見を肯定する者の割合は,韓国(69.4%),日本(50.0%),アメリカ(36.5%)の順となっている。

(3) 家庭と学校の役割(図25図26

 子供の養育に当たって家庭が果たすべき役割としては,各国とも,「基本的なしつけをする」が第1位に挙げられている。
 学校が果たすべき役割としては,日本,アメリカでは,「基礎的な学力を養うこと」が第1位となっている。韓国では,「社会生活に必要なルールを身につけること」が第1位となっている。

(4) 現在の教育の問題点(図27)

 日本と韓国では,「受験競争が厳しいため,子供たちの生活が勉強に偏りがちであること」が第1位に挙げられている。アメリカでは,「盗み,暴力,薬物乱用などの非行の多発」が第1位となっている。


図27 現在の教育の問題点
(%)
順位

国名
日本 受験勉強が厳しいため、子供たちの生活が勉強に偏りがちであること

70.1
教育が画一的で、子供の個性があまり尊重されていないこと

57.1
学歴によって収入や仕事に格差があること

36.9
教師と生徒の間の接触が乏しいこと

34.4
盗み、暴力、薬物乱用などの非行の多発

27.4
無気力や不登校などのまん延

26.1
子供たちの基礎学力が不十分であること

14.3
アメリカ 盗み、暴力、薬物乱用などの非行の多発

73.5
子供たちの基礎学力が不十分であること

44.5
教師と生徒の間の接触が乏しいこと

40.7
教育が画一的で、子供の個性があまり尊重されていないこと

36.7
無気力や不登校などのまん延

33.4
学歴によって収入や仕事に格差があること

17.5
受験勉強が厳しいため、子供たちの生活が勉強に偏りがちであること

11.7
韓国 受験勉強が厳しいため、子供たちの生活が勉強に偏りがちであること

85.2
教育が画一的で、子供の個性があまり尊重されていないこと

52.6
学歴によって収入や仕事に格差があること

46.0
教師と生徒の間の接触が乏しいこと

44.6
盗み、暴力、薬物乱用などの非行の多発

41.2
子供たちの基礎学力が不十分であること

19.2
無気力や不登校などのまん延

10.4


4 家族と職業

(1) 家事・育児に対する父親のかかわり方(図28

 父親の家事・育児に対する望ましいかかわり方としては,各国とも,「家事や育児を母親と分かち合い,仕事と家庭を両立させる」が最も多くなっている。「家事や育児は母親に任せ,仕事に専念する」又は「家事や育児よりも仕事を優先させる」とする者の割合は,日本(47.7%)が3か国中最も高くなっている。

(2) 女性の就業についての考え方(図29

 日本では,「女性は子供が小さいときは育児に専念し,子供が大きくなったら就業する方がよい」とする者が56.4%で最も多い。「結婚,出産などにかかわらず,女性も職業を持ち続けるのがよい」とする者の割合は,アメリカ(34.6%),日本(28.8%),韓国(23.5%)の順となっている。

(3) 夫婦共働きの影響(図30

 日本では,「夫婦が家事や育児で協力するようになる」(48.5%)が最も多く,これに「子供に自立心が身につく」(45.9%),「子供と話したり遊ぶ時間が少なくなる」(45.5%)が続いている。
 アメリカでは共働きを肯定視する意見の比率が,韓国では共働きを否定視する意見の比率が,それぞれ他の国に比べて高くなっている。


5 夫婦関係等

(1) 夫婦の役割分担(図31, 図32, 図33, 図34, 図35, 図36, 図37, 図38

 家事に関する夫婦の役割分担を見ると,日本では,「掃除・洗濯」,「食事のしたく」,「日々の家計の管理」,「日常の買い物」,「近所付き合い」のすべての項目について,<妻中心型>の比率が6割以上を占めている。
 育児に関する役割分担を見ると,日本では,「子供のしつけをする」と「子供と一緒に遊ぶ」については,<協力型>が過半数となっている。
 アメリカでは,家事・育児に関するすべての項目について,他の2か国と比べて,<妻中心型>の比率が低く,<協力型>,<夫中心型>の比率が高い。

(2) 配偶者と子供のことで話し合う頻度(図39

 「よく話し合う」又は「時々話し合う」とする者の比率は,日本では,89.4%である。アメリカ・韓国では,この比率は95%を超えている。

(3) 家族関係の評価(図40図41

 子供たちとの親子関係については,各国とも,「うまくいっている」又は「まあうまくいっている」とする者が98%以上を占めている。
 夫婦関係については,各国とも,「うまくいっている」又は「まあうまくいっている」とする者が95%を超えている。

(4) 離婚観(図42

 日本では,「子供の有無にかかわらず,事情によっては離婚もやむを得ない」とする者が48.7%で最も多い。
 アメリカでは,「互いに愛情がなくなれば,離婚すべきである」とする者が,韓国では,「いかなる理由があっても離婚すべきではない」とする者が,それぞれ他の2か国に比べて多くなっている。
 また,各国とも,父親の方が母親よりも,「いかなる理由があっても離婚すべきではない」とする者が多くなっている。


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