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2 青少年の親を対象とする調査の結果(1) 親子の接触ア 親子の共同行動 「食事をする」(88.4%),「話をする」(87.1%),「テレビを見る」(78.0%),「買い物に行く」(66.7%)が上位に挙げられている。 父母別にみると,「食事をする」,「話をする」,「テレビを見る」,「買い物に行く」の上位4項目は,父母ともに他の項目より多くなっているものの,その比率は母親が父親を上回っている。「家事をする」,「衣服の世話をする」,「ガラスふきや風呂そうじなどをする」でも母親の比率が父親を大きく上回っている。また,「買い物に行く」,「勉強を教えたり,本を読んだりする」,「夜,同じ部屋で寝る」では小学4〜6年生の母親の比率が父親や中学生の母親よりかなり多くなっている。一方,「スポーツをする」は,父親の比率が母親より多くなっている。 |
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イ 親子の接触時間 「1時間くらい」が25.5%で最も多く,次いで,「30分くらい」(20.5%),「2時間くらい」(15.6%)となっている。 父母別にみると,母親の接触時間が父親よりも長くなっている。父親では「ほとんどない」「15分くらい」「30分くらい」を合わせた比率が,小学4〜6年生の父親で58.3%,中学生の父親で63.9%を占めている。一方,母親では「1時間くらい」と「2時間くらい」を合わせた比率が,小学4〜6年生の母親で47.9%,中学生の母親で50.7%となっている。 |
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ウ 子どもに対する親の理解度 「とてもよく分かっている」が14.1%,「よく分かっている」が60.7%で合わせると『分かっている』という回答は74.8%と4人に3人の割合となっている。 父母別にみると,「とてもよく分かっている」と「よく分かっている」を合わせた『分かっている』という回答は,母親(85.4%)が父親(61.5%)を24ポイント上回っている。『分かっている』という回答は,特に,小学4〜6年生の母親(89.0%)に多く,中学生の父親(56.9%)に少なくなっている。 |
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子どもに対する理解度(父親)
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子どもに対する理解度(母親)![]() |
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エ 子どもが熱中しているとき 「友だちや仲間といるとき」(66.9%),[スポーツや趣味の活動をしているとき] (65.1%),「ゲームをしているとき」(58.5%),「マンガを読んでいるとき」(54.7%)の4項目が,他の項目よりもかなり多い比率で挙げられている。 父母別にみると,いずれも上記の4項目が上位に挙げられている。特に,小学4〜6年生の母親では78.5%が「友だちや仲間といるとき」を挙げている。また,「家族といるとき」は小学4〜6年生の母親で27.5%,小学4〜6年生の父親で21.9%が挙げているのに対し,中学生の父親で7.6%,中学生の母親で12.6%と,子どもの小中別による差が大きくなっている。 |
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