本編目次


世界の青年との比較から見た


日本の青年


第6回世界青年意識調査報告書


平成10年12月




総務庁青少年対策本部





はしがき


 「第6回世界青年意識調査」の調査結果を取りまとめ,ここに報告書を刊行する運びとなった。
 本調査は,昭和47年の第1回調査以来,5年ごとに実施してきており,今回は第6回目の調査となる。本調査は,前回(第5回)調査と同様,日本,アメリカ,イギリス,ドイツ,フランス,スェーデン,韓国,フィリピン,タイ,ブラジル,ロシアの11か国において,18歳から24歳までの青少年を対象として,平成10年に実施した。
 本調査は,今後の青少年に関する施策の樹立に資するとともに,諸外国の青少年の相互理解の促進に必要な基礎資料を得ることを目的としている。青少年の意識に関する調査としては,調査対象国を広範な地域から数多く選定していること,家庭,学校,国家・社会等,青少年を取り巻く幅広い領域における基礎的事項について質問を行っていること,すでに第6回を数え,過去5回の調査結果との経年比較が可能であることなど,世界的にもほとんど例をみない規模と特色を有している。
 本報告書が,青少年問題の関係者はもとより,広く国民各層の御利用を願えれば幸いである。
 最後に,本調査の実施に当たって多大の御協力をいただいた関係者及び関係機関の方々に対し,心から感謝の意を表する次第である。


    平成10年12月



総務庁青少年対策本部次長

久山 慎一


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