-
青少年育成 サイトマップ
-

青少年トップ青少年の国際交流参加青年募集 > 平成22年度「世界青年の船」事業(第23回)概要

-


PDF形式はこちら(39KB)

平成22年度「世界青年の船」事業(第23回)概要

1.目的
日本の青年の国際的視野を広げ、日本及び諸外国の青年相互の理解と友好を促進し、併せてその国際協調の精神と実践力を向上させ、もって国際社会の各分野で指導性を発揮できる青年を育成することを目的とする。
 さらに、文化・思想をはじめとした多種多様性を有する国際社会の縮図となる「世界青年の船での共同生活・活動」という具体的かつ実践的な経験の場を提供することを通じ、世界中の青年同士の(1)人的ネットワークを構築し、(2)共同活動を促進するなど、我が国として、人材育成という観点から目に見える形での国際貢献に寄与することを目指すものである。

2.事業の概要    (注)訪問国及び日程については、諸事情により変更することがある。
(1)事前研修
ア.時期及び期間
平成22年9月18日(土)から9月23日(木)までの6日間
イ.研修内容
 本事業の趣旨、内容、訪問国等について理解を深め、必要な諸準備を行うとともに、参加青年としての心構え及び訪問国における活動の基本を習得することを目的に、東京都において、6日間の合宿による事前研修を実施する。
(2)出航前研修等
ア.時期及び期間
平成23年1月15日(土)から1月20日(木)までの6日間
イ.研修内容等
 船内及び訪問国における諸活動の準備その他本事業遂行上必要な諸準備を行うことを目的に、東京都において、6日間の合宿による出航前研修を実施する
 なお、外国参加青年は、平成23年1月11日(火)に来日し、1月16日(日)までの6日間、日本国内において、日本の青年との交流活動等を行った後、1月17日(月)から日本参加青年と合流し、出航前研修に参加する。
(3)本体プログラム
ア.時期及び期間
平成23年1月21日(金)から3月2日(水)までの41日間(予定)
イ.参加国
メキシコ合衆国、チリ共和国、ブラジル連邦共和国、オマーン国、バーレーン王国、スウェーデン王国、 タンザニア連合共和国、オーストラリア連邦、フィジー諸島共和国、ソロモン諸島、バヌアツ共和国、ミクロネシア連邦
ウ.訪問国
大洋州地域2カ国(予定)
エ.船内における活動
「青年の社会参加」という共通テーマの下、いくつかのコーステーマに分かれて行う「コース・ディスカッション」、各国事情を紹介し合う「ナショナル・プレゼンテーション」、クラブ活動、スポーツ交流その他の多国間交流活動を行う。
オ.訪問国における活動
訪問国青年等との文化の紹介、スポーツ等を通じた交流を行うとともに、関連施設の訪問等を行う。
カ.共通語
本事業における共通語は、英語及び日本語とする。
(4)帰国後研修
ア.時期及び期間
平成23年3月2日(水)から3月3日(木)までの2日間
イ.研修内容等
 本事業で得た成果の取りまとめを行うとともに、その成果を踏まえた事業終了後における諸活動への理解を深めることを目的に、東京都において、2日間の合宿による帰国後研修を実施する。

3.参加青年
日本参加青年約140人及び外国参加青年約140人が参加する。

4.参加青年の任務及び選任等
(1)任務
団体行動の下に、前記2の研修及び本体プログラムに参加し、団務を分担する。
(2)選任等
ア.日本参加青年は、都道府県知事(青少年対策主管課(室)が教育委員会に属する場合には、教育長。以下同じ。)又は全国的組織を持つ青少年団体等の代表者から中間選考を経て推薦された者の中から、内閣府が選考し、決定する。
イ.外国参加青年は、参加各国政府及び当該国を管轄する日本国在外公館等の協力を得て、内閣府が決定する。

5.乗船及び帰国
(1)日本からの参加者は、日本から乗船し、本体プログラムの終了後、日本で下船する。
(2)外国からの参加者は、各国から航空機で日本に集合し、日本からの参加者と共に日本から乗船し、本体プログラムの終了後、日本から航空機で帰国する。

6.経費
(1)本事業の実施のための経費((2)、(3)及び(4)に掲げるものを除く。)は、日本参加青年の出航前研修に参加するための上京旅費及び帰国後の帰郷旅費(東京23区内在住の者を除く。)を含め、内閣府が負担する。
(2)次に掲げる経費は、日本参加青年本人の負担とし、参加費として参加青年から徴収する。(22万円程度)
ア.運航期間中の傭船料の一部及び船内供食費
イ.事前研修及び出航前研修における宿泊料等及び食費
ウ.入国査証料、旅行保険料等
(3)日本における事後活動組織である日本青年国際交流機構への入会金(3万円)は、参加青年本人の負担とする。
(4)その他、以下の経費についても日本参加青年本人の負担とする。
ア.事前研修に参加するための往復旅費
イ.旅券発行手数料、予防接種料
ウ.日本を出てから帰国するまでの期間中における疾病、又は傷害の治療費用
エ.小遣いその他の個人の用に必要な経費



<参考>

平成20年度「世界青年の船」事業(第21回)
プログラムの概要

<1>船内活動
(1)船内研修
ア.コース・ディスカッション
 「青年の社会参加」を共通のテーマに、「異文化理解」「教育」「情報・メディア」「持続可能な地球社会」「国際連合」「青少年育成」の6コースに分かれ、各分野の専門家である指導官の下で、英語によるディスカッションを通じて、各分野に対する理解を深めるとともに、それらの各分野において青年が果たすべき社会的役割についての認識を深め、実践力の向上を図った。
イ.グループ活動
 活動の基礎単位として国籍混成で組織されたA〜Mの13グループごとに、グループTシャツ作りなどの共同作業や、自国の文化・習慣の紹介、スポーツやゲームなどの自主的な活動を行った。
ウ.クラブ活動
 参加青年が自主的に企画・運営を行う、芸能・文化(和太鼓、茶道、ダンスなど)に関する8つのクラブが設立され、クラブ活動を行った。
エ.ナショナル・プレゼンテーション(NP)
 各国ごとに、参加青年が、華やかな伝統舞踊・音楽、厳かな儀式、ビデオ等により自国の政治、経済、社会、文化等を紹介した。この行事を通じて、参加青年は、相互理解を深めるとともに、自国について再認識した。
オ.その他
 参加青年自らが企画・運営するPYセミナーやスポーツ&レクリエーションを行った。
(2)船内生活規則等
ア.生活時間
 航海中は、通常7時30分起床、午前と午後にそれぞれ2時限(1時限:1時間15分)の研修、夕食後に1時限の研修を行い、23時就寝。
イ.キャビン割り
 男性用のキャビンと女性用のキャビンは別フロア。1キャビンを国、年齢、職業が異なる3人で使用(3人部屋)。
ウ.服装
 服装は基本的に自由。ただし、表敬訪問、レセプション等公式行事の際には、フォーマルウェア又はナショナル・コスチューム(民族衣装)を着用。
<2>訪問国活動
(1)ディスカッション・コース別視察
 ニュージーランドにおいて、ディスカッション・コース別に、今後の議論を深めていくための共通の土台とするため、それぞれのテーマに関連したプログラム(有識者との意見交換、施設訪問等)を行った。
(2)現地の人との交流
 トンガにおいては、農地や養殖場の見学等を通じて、トンガ国内の産業構造を学んだ。また現地の人との交流を深めるために、村訪問などを行い、伝統文化や現地の人々の日常生活を体験した。
 また、ニュージーランドにおいても、地元青年を船内に招き、民族多様性について意見交換を行った。



平成20年度「世界青年の船」事業(第21回)船内研修日程


日数  月 日    午 前 (1)
9:30 - 10:45
午 前 (2)
11:00 - 12:15
午 後 (1)
14:15 - 15:30
午 後 (2)
15:45 - 17:00

20:00 - 21:00
  1月22日(木) 乗船     管理部オリエンテーション
1 1月23日(金) 16:00 出航 船側オリエンテーション、避難訓練
出航パーティー(昼食)、オープンシップ、出航式
16:00 出航 管理官講話
2 1月24日(土)   9:30-10:30
キャプテン講話
10:45-12:15
管理部オリテ(特別セミナー含む)
委員会活動(1) クラブ活動
オリエンテーション
 
3 1月25日(日)   コース・ディスカッション
導入
指導官セミナー
(心理学)
グループ活動(1)  
4 1月26日(月)   < 休日 >
5 1月27日(火)   グループ活動(1) クラブ活動(1) NP(1)(日本)
6 1月28日(水)   コース・ディスカッション(1) 国別ミーティング(1) 16:00-17:00
NP(2)(アラブ首長国連邦 )
NP(3)(イエメン)
7 1月29日(木)   国際連合セミナー(1) スポーツ&レクリエーション(1) NP(4)(ベネズエラ)
8 1月30日(金)   < 休日 > DLパーティー(日本)
9 1月31日(土)   コースディスカッション(2) 公式写真撮影(国別) 16:00-17:00
NP(5)(ペルー)
NP(6)(バヌアツ)
10 2月1日(日) ポートビラ
9:00入港、
20:00出港
バヌアツ(ポートビラ)<給油・給水>  
11 2月2日(月)    PY セミナー&ワークショップ(1) フリータイム 16:00-17:00
NP(7)(ノルウェイ)
NP(8)(モーリシャス)
12 2月3日(火)    コース・ディスカッション(3) クラブ活動(2) NP(9)(トンガ)
13 2月4日(水)   PY セミナー&ワークショップ(2) 訪問国活動説明 訪問国活動準備 NP(10)(エジプト)
14 2月5日(木) 10:00
ヌクアロファ入港
トンガ訪問国活動(ヌクアロファ)  
15 2月6日(金)    トンガ訪問国活動(ヌクアロファ)  
16 2月7日(土) 18:00
ヌクアロファ出港
トンガ訪問国活動(ヌクアロファ)  
17 2月8日(日)    < 半休日 > 訪問国活動振返り 公式写真撮影(グループ別) NP(11)(カナダ)
18 2月9日(月)    キャビンチェンジ 公式写真撮影(全体) NP(12)(フィジー)
19 2月10日(火)   コース・ディスカッション(4) 訪問国活動説明 訪問国活動準備 NP(13)(ニュージーランド)
20 2月11日(水) 7:00
オークランド入港
ニュージーランド訪問国活動(オークランド)  
21 2月12日(木)   ニュージーランド訪問国活動(オークランド)  
22 2月13日(金)    ニュージーランド訪問国活動(オークランド)  
23 2月14日(土) 16:00
オークランド出港
ニュージーランド訪問国活動(オークランド)  
24 2月15日(日)   < 半休日 > 国別ミーティング(2) 訪問国活動振返り DLパーティー
(UAE)
25 2月16日(月)   事後活動セッション(1) コース・ディスカッション(5) DLパーティー
(カナダ・ノルウェー)
26 2月17日(火)   PY セミナー&ワークショップ(3) ブリッジ・ツアー  
27 2月18日(水)   コース・ディスカッション(6) 事後活動セッション(2) DLパーティー
(エジプト)
28 2月19日(木) 16:00
ポートビラ入港
クラブ活動(3) フリータイム バヌアツ(ポートビラ)
<給油・給水>
 
29 2月20日(金) 22:00
ポートビラ出港
バヌアツ(ポートビラ)<給油・給水>  
30 2月21日(土)   PY セミナー&ワークショップ(4) コース・ディスカッション(7) DLパーティー
(ペルー)
31 2月22日(日)   < 休日 >
32 2月23日(月)   国際連合セミナー(2) クラブ活動(4) 委員会活動(2)
33 2月24日(火)   サマリー・フォーラム準備  
34 2月25日(水)   サマリー・フォーラム DLパーティー
(ベネズエラ)
35 2月26日(木)   スポーツ&レクリエーション(2) < 半休日 > DLパーティー
(FIJ・NZL・MRI・TGA・VAN))
36 2月27日(金)   エキシビション準備 エキシビション   
37 2月28日(土)   グループ活動(2)   フェアウェル・フェスティバル  
38 3月1日(日)   評価会 終了式 下船説明  
39 3月2日(月)   下船準備  
40 3月3日(火) 10:00
晴海帰港
下船 帰国報告会
(外国青年は成田空港へ、日本青年は解散)
 

▲ このページの上へ

-

青少年トップ青少年の国際交流参加青年募集 > 平成22年度「世界青年の船」事業(第23回)概要