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事後活動とは?

内閣府青年国際交流事業の参加者たちは、帰国後も事業に参加して得た経験を生かして、それぞれの地域、職域、学校又は青少年団体等において、国際交流活動や青少年活動等を行っています。こうした事業参加後にも継続して行う、社会に携わる活動のことを「事後活動」と呼んでいます。

事後活動組織

iyeoロゴ 各事業に参加した日本青年たちは、日本青年国際交流機構(IYEO)を組織し、海外で得た貴重な体験をいかし、地域社会、あるいは職域などにおいて社会貢献及び国際理解・協力等の促進のための諸活動を行っています。
sseaypロゴswyaaロゴ 外国青年たちは、国ごとに事後活動組織(「東南アジア青年の船」事後活動組織及び「世界青年の船」事後活動組織)を組織し、様々な社会貢献活動や日本とのつながりを維持する活動を行っています。

国内における活動

青少年国際交流事業事後活動推進大会

 内閣府、地方公共団体等の行う青少年国際交流事業の既参加青年が集まり、地域における事後活動の推進状況を報告するとともに、全国的な事後活動を更に充実させるための方策について積極的に意見交換を行い、既参加青年相互の交流と研さんを図り、今後の国際交流活動及び地域社会における諸活動の推進に貢献するとともに、国際交流活動を一般の方にも紹介していくことを目的として実施しています。

平成29年度青少年国際交流事業事後活動推進大会

  • 開催日時:平成29年11月25日~26日
  • 開催場所:岡山県倉敷市
  • 大会テーマ: 『国際交流活動を通して,持続可能な社会をつくろう』
    ~東西融合する倉敷美観地区で地域の国際交流について考える~

青少年国際交流を考える集い(ブロック大会)

 全国8つのブロックのうち、青少年国際交流事業事後活動推進大会を実施するブロックを除く7つのブロックにおいて、事後活動に関する情報交換や地域・職域の特色をいかした事後活動に関する意見交換を行うことにより、地域における既参加青年等のネットワークを強化し、国際交流活動や青少年育成活動を活性化させることを目的として実施しています。

ブロック大会テーマ
北海道・東北ブロック(岩手県)
平成29年9月2日~3日
ローカルプロジェクトで日本を「かませ」
地域×コラボで輝きを放つローカルプレイヤー
関東ブロック(山梨県)
平成29年10月14日~15日
富士の国山梨
耕そう 蒔こう 育てよう この地から始まる未来への道
北信越ブロック(富山県)
平成29年8月19日~20日
Think Globally, Act Locally!~グローバル社会に活躍するグローカル人材を育成しよう!
東海ブロック(三重県)
平成30年3月10日~月11日
東海グローバルユースリーダーズサミット
~世界と世代を地域で結ぶ二日間、未来を担う東海の若者たちと世界を語ろう~
近畿ブロック(和歌山県)
平成30年1月13日~14日
『交流から始まる未来、今、世界をひとつに!』
四国ブロック(愛媛県)
平成29年7月15日~16日
『ゆるキャラを通じた地域活性』 ~ゆるいからこそつながれる~
九州ブロック(宮崎県)
平成29年7月8日~9日
ひなたであなたと語りたい。地球人として、ともに生きる社会を目指して

国際的な活動

「世界青年の船」事後活動組織国際大会(SWYAA Global Assembly)

 「世界青年の船」事業の下船後のネットワークの強化及び事後活動組織や構成員により行われている社会貢献活動を活性化する目的で、アラブ首長国連邦のドバイにおいて第11回SWYAA国際大会が開催されました(2017年11月5日~8日)。大会には27か国から約150名の「世界青年の船」事業、の既参加青年やその関係者が出席しました。
 各国で実施されている事後活動についての情報交換をする「事後活動協議会」を実施したほか、砂漠でのサファリ体験、旧市街(オールド・ドバイ)から近未来都市(マスダール)の見学、そして世界一の高層タワー「ブルジュ・ハリファ」まで、歴史を追いながらUAE に対する学びを深めました。また、四つの課題別視察では、1スマート・ドバイ(スマートシティへの取組)、2Expo2020 Dubai(2020年開催ドバイ国際博覧会)、3ドバイ文化芸術局、4ドバイ知識と人材開発局など、特色あふれる施設を訪問しました。

東南アジア青年の船-SSEAYP International General Assembly(SIGA)

 「東南アジア青年の船」事業(SSEAYP)に参加するASEAN各国の事後活動組織及び日本青年国際交流機構は、国際的ネットワークであるSSEAYPインターナショナルを結成し、各国事後活動組織がより効果的な社会貢献活動の実践を目指して研鑽を積み、意見交換を行うことを目的として毎年1回各国持ち回りで総会(SIGA)を開催しています。2017度は“One Heart, One Beat, One Team”「一つのハート、一つのビート、一つのチーム」というテーマのもと、フィリピン・イロイロ市及びボラカイ島にてで行われ、ASEAN各国から約140名、日本から36名、主催国フィリピンからは実行委員12名の合計約190名が参加しました(2017年4月26日~29日)。

日韓交流連絡会議

 日韓交流連絡会議は日韓両国の青年たちが、「日本・韓国青年親善交流」事業で得たきずなを再確認するとともに、培った経験と国際感覚をいかし、国と世代を超え、長い期間でネットワークを構築し、両国の事後活動について意見交換等を行い、具体的な実行計画を策定することを目的として開催しています。
 2017年年度(第14回)は、2018年2月23日~25日の3日間、大阪府で開催されます。

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