第3回青少年インターネット環境の整備等に関する検討会
議事概要
1.日時:平成21年2月23日(月)15:00〜17:10
2.場所:内閣府(4号館)共用第1特別会議室
3.出席者:
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| 【委員】 |
清水座長、藤原座長代理、植山委員、漆委員、尾花委員、清原委員、国分委員、坂田委員、曽我委員、高橋委員、古澤委員代理、吉田委員代理 |
| 【内閣府・事務局】 |
柴田内閣府審議官、松田政策統括官、殿川審議官、小島参事官 |
| 【オブザーバー】 | 内閣官房内閣参事官、警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課課長補佐、警察庁生活安全局少年課少年保護対策室長、総務省消費者行政課長、法務省大臣官房参事官、文部科学省スポーツ・青少年局青少年課長、経済産業省情報経済課長 |
4.概要
○前回議事録の確認
- 事務局より、資料1の議事録案について確認が行われ、出席委員了承。
○青少年インターネット環境整備法の施行に向けた周知広報活動
○委員発表
- 植山委員より「学校でのトラブルの実例及び相談体制等」について資料3に基づき、尾花委員より「青少年を守り・育てるインターネット環境〜責任回避をせず、みんなでデジタルネイティブたちと向き合おう〜」について資料4に基づき、清原委員より「青少年の携帯電話利用に関する課題解決に向けた取組み〜三鷹市の事例から〜」について資料5に基づき説明が行われた。
○その他の青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための主な施策について
○青少年のインターネット環境の整備に関する計画に盛り込むべき主な事項案
- 事務局より、資料7及び資料8に基づいて、説明が行われた。
- 委員から、以下の質問・意見があった。
- 教育・啓発活動の推進に当たっては、教師のレベルを上げるだけでなく、専門家に相談できる体制を構築することも重要。
- 現場の問題を解決するには、教育・啓発も必要だが、悪質な情報発信者に対する取締りも重要。
- 日々出てくる問題について情報が集約され、対応していくという指針が根幹にあることが必要。
- 個々の子どもの能力を測って、それに応じてフィルタリングを適切にかけていく取組も将来的には取り組んでいただきたい。
- 能力測定のような制度を作ってしまうと、今の子どもは対応して、フィルタリングを外させてしまうことになりかねない。まずは、情報リテラシー教育をしっかりやることと、親子の対話が大切。
- 民間団体の支援に関して国の政府が積極的に財政的な措置を図りつつ、及び人材の育成に関して配慮することについて強化等を期待したい。
- 「平成23年度までに概ね全ての教員が情報通信技術の活用及び情報モラルを指導する能力を身につけるようにすること」とあるが、40代以上の教師が対応できるか気がかり。
- 「平成23年度までに全ての教職員免許を取る人が情報通信技術の活用及び情報モラルを指導する能力を身につけるようにすること」としてはどうか。
- 3年後の見直しに当たってどのくらいまで到達していることが求められるかを確認するために、背景より前にこの計画を策定する趣旨を書いた方がよいのではないか。
- 携帯電話事業者に子どもの利用実態の把握を徹底していただきたい。
- 所轄の警察署にもサイバー犯罪等に関する知識をもう少し高めてもらいたい。
- 3つの基本理念は大変重要であり、どれかに偏るというのはよくない。教育だけでなく、技術を高める工夫も重要。ADRのような民間による紛争解決も今後の参考になる。
以上
連絡先:内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付
青少年インターネット環境整備準備室
※速報のため、今後修正する可能性があります。
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