第30回青少年インターネット環境の整備等に関する検討会 議事概要

1 日時

平成28年3月1日(火)14:30~16:30

2 場所

内閣府(4号館)共用第4特別会議室

3 出席者

【委員】藤原座長、藤川座長代理、有木委員、上沼委員、尾上委員、尾花委員、金井委員、清原委員、国分委員、小城委員、高橋委員、吉田委員、伊藤委員代理
【内閣府・事務局】安田審議官、村田参事官
【オブザーバー】内閣官房内閣参事官、警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長、警察庁生活安全局少年課少年課長、総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政課長、法務省大臣官房秘書課政策評価企画室政策評価係員、文部科学省生涯学習政策局青少年教育課長、経済産業省商務情報政策局情報経済課長

4 概要

(1)報告案件

ア平成28年「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について
  • 内閣府より資料1に基づき、説明が行われた。
  • 総務省より資料2に基づき、説明が行われた。
  • 経済産業省より資料3-1、3-2に基づき、説明が行われた。
  • 警察庁より資料4に基づき、説明が行われた。
  • 文部科学省より資料5-1、5-2、5-3に基づき、説明が行われた。
  • 政府広報の実施によるホームページへのアクセス数の把握、運動を広げるためのメディア等への伝達、期間終了後のホームページの活用等について、委員より意見が出された。
イ「平成27年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)」について
  • 内閣府より資料6-1、6-2、6-3に基づき、説明が行われた。
  • 委員より出された主な意見は以下のとおり。
  • 青少年と保護者のクロス分析をするとよいのではないか。
  • 保護者の知識は学校・保護者会で得られており、このあたりをさらに強化するともっとよくなるのではないか。

(2)委員発表等

  • 委員より資料7、8、9に基づき、意見発表、説明が行われた。

(3)意見交換

  • 委員より出された主な意見は以下のとおり。
  • 「アクセス制限」という言葉をやめないか。この言い方では、フィルタリングはうっとうしい存在という印象の方が強く、守ってもらえるものだという感覚がほとんどない。
  • TCAがフィルタリングに関する調査をすることは、実態を把握するという意義はもちろん、事業者団体としてフィルタリングを大事にしているということが再確認される意味で調査すること自体に意義がある。
  • バイクの3ナイ運動で、高校を卒業した途端に事故が増えたという話を聞いたことがあるが、スマホも同じで、小中高と段階的に使わせ、それに応じたフィルタリングが必要という意見に賛成。
  • 利用者の低年齢化が進んでおり、健康被害の面等に話が及んだときに、厚生労働省に参加していただけるとありがたい。
  • 会議の回数も限られているので、ある程度論点を絞って、重要課題を解決するというような進め方が効率的ではないか。
  • 今後は、今回の会議のように、実質的に意見交換ができるように進めると中身も充実するのではないか。

以上

連絡先:青少年環境整備担当
※速報のため、今後修正する可能性があります。

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