第31回青少年インターネット環境の整備等に関する検討会 議事概要

1 日時

平成28年6月13日(月)14:00~16:00

2 場所

内閣府(4号館)共用第4特別会議室

3 出席者

【委員】藤原座長、藤川座長代理、有木委員、上沼委員、尾花委員、金井委員、清原委員、国分委員、小城委員、高橋委員、吉田委員、齋藤委員代理、伊藤委員代理
【内閣府・事務局】安田審議官、村田参事官
【オブザーバー】内閣官房内閣参事官、警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長、警察庁少年保護対策室長、総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政課長、法務省大臣官房付兼政策評価企画室長、文部科学省生涯学習政策局青少年教育課有害環境対策専門官、経済産業省商務情報政策局情報経済課長

4 概要

(1)「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画(第3次)」の進捗状況(平成27年度)について

  • 各府省庁より資料1~8に基づき、説明が行われた。
  • 委員より出された主な意見は以下のとおり。
  • 経済産業省より資料3-1、3-2に基づき、説明が行われた。
  • 総務省の各総合通信局が、県や警察署などとネットワークを広げていることの説明を聞き心強く思う。今後、また問題を深めて、一層青少年や保護者にとって期待されるような企画を継続していただければありがたい。
  • リーフレットやポスターの記載について、何のためにフィルタリングが必要なのか、一般の消費者の腑に落ちるような一言を入れる工夫をしていただきたい。
  • 各省庁のそれぞれの取組は大変よいが、横につなげないのか。例えば、セキュリティに重点を置いている講師養成講座とフィルタリングに重点を置いている講師養成講座がばらばらにやられている。
  • 中央が常に講師を派遣するということではなく、地域に根付いた講師の方と学校が連携したり相談できるような、うまく地元に落とした体制をつくっていただけると、地域ごとの取組も増えていくのではないか。

(2)報告案件

  • 文部科学省より資料9に基づき、説明が行われた。
  • 委員より出された主な意見は以下のとおり。
  • 教材を使った学習の取組とILASとうまく組み合わせることはできないのか。お互いが連携して、学習の成果を測定するのに簡便な方法もご検討いただきたい。
  • プログラミング教育の動きがある中で、次の教材では、プログラミング(ウイルス)を外で試してはいけないというようなことを加えていただきたい。
  • 警察庁より資料10に基づき、説明が行われた。
  • 総務省より資料11に基づき、説明が行われた。

(3)委員発表等

  • 委員より資料12、13に基づき、意見発表、説明が行われた。

(4)意見交換

  • 委員より出された主な意見は以下のとおり。
  • 電気通信事業者協会で実施された調査の質問項目と具体的な数値を資料として共有していただけないか。どういう調査が行われているのかをみんなで見て確認しないと評価がしにくいので、是非お願いしたい。
  • 電気通信事業者協会の調査結果は、回収率が5.8%で、意識の高い保護者だけが回答していることを踏まえて理解した方が良いと思う。フィルタリングに関心のない人たちの回答こそここで必要なものだと思う。
  • 保護者が機種変更する際、古い機器を子供にあげる場合にはフィルタリングをかける必要があることについて一言声かけをしていただくような運動を店頭でできないか。

以上

連絡先:青少年環境整備担当
※速報のため、今後修正する可能性があります。

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