機関名 立命館大学
部署名 産官学交流事業推進室 BKCリエゾンオフィス
リンク先 ◆立命館大学 
http://www.ritsumei.ac.jp/
◆マイクロシステム技術研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/micro/index.html
◆放射光生命科学研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/se/re/yamadalab/home1.htm
◆アート・リサーチセンター
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/
◆SRセンター
http://www.ritsumei.ac.jp/se/d11/index.htm
◆エコ・テクノロジー研究センター
http://www.comb.ritsumei.ac.jp/eco/index.html
◆環境総合研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/kankyo/index.htm
◆スポーツ健康産業研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/spoken/
◆ソフトウエア研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/software/index.htm

展示内容: 

マイクロ・ナノファブリケーション技術の研究開発
マイクロマシーニング、LIGA、原子間力顕微鏡などを用い3次元微細加工技術研究と実用化技術開発を行っています。

放射光生命科学研究センター
卓上型放射光装置「みらくる6X」、「みらくる20」を用いたユニークな生命科学研究を展開しています。

京都アート・エンタテインメントのプラットフォームとしての京都バーチャル時空間の構築
様々な芸能コンテンツ・アーカイブを位置付のための4次元GIS技術を活用した京
都バーチャル時空間構築の研究です。

立命館大学SRセンターの概要について
文部科学省のナノテクノロジー総合支援PJに選定されており、ナノテクノロジー・材料分野における解析・微細加工等、幅広い利用が可能です。

環境遺伝子による環境診断システムの開発
 土壌、水圏環境の診断から環境遺伝子を指標とする環境診断システムで、生物量の増減から環境状況を解析可能です。

ダイオキシン類発生抑制塩化ビニル樹脂の実用化技術の開発
湿式粉砕によるアルカリ材の超微粉砕技術、カプセルリング技術によるダイオキシン発生自己抑制機能を有する塩ビの開発を進めています。

筋活動のリアルタイム計測システム
超音波画像診断装置を用いて羽状筋を処理することにより、筋活動がリアルタイムに計測可能です。

21世紀の社会を支えるソフトウエア技術
地域生活、社会、産業の全てに応用され、安心で環境に優しい社会の実現に寄与するソフトウエア技術開発を進めています。

データマイニング技術を用いたwwwサ−ビス支援システムの研究開発
データマイニングとは大量データの中から重要な情報を発見する手法で、ネットワー
ク社会では必須の技術です。

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