展示内容: アルコールを特定の色素存在下で酵素的に分解するとき色素が酸化されて青色に発色することを利用してアルコールを検出するもので、その際に酵素的に色素を還元する系を共存させることで、発色を調整することができ試料中のアルコール濃度を決定することのできる試験紙等、大阪府内の大学から開示された発明の試作品等を展示。