機関名 |
大阪市立大学新産業創生研究センター |
展示内容:
- 音源認識技術とその応用:音源を周波数と強度で500個の成分に分解し、その比率から音源 の種別を判定する技術を開発。応用は、難聴補助装置やセキュリティー関連機器への展開。
- 低視力用網膜投影型電子めがね:高齢化社会の進行により加齢性の低視力者が増加する現在、 眼球の結像性能に拠らないで、まだ機能している網膜部分に映像を直接投影できる「網膜投影型 電子めがね」の期待は大きく、H15.10より科学技術振興機構と大阪市立大学医学部・工学部と共 同開発中である。
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キーワード |
音源認識 |
ロービジョン眼鏡 |
高齢化社会 |
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