展示内容:
高い倫理観と高度医療技術を修得した臨床薬剤師を養成することを目的とし、広島大学病院の「おくすり治療部」で開発した知的財産(臨床薬剤師教育用コンピュータソフト)と医学部総合薬学科での臨床薬学教育コンテンツを有効活用することで、現場の薬剤師に対し系統的な教育を提供する1.患者百選:患者の主訴から、医師の治療方針と処方意図が学習できる2.体内動態解析用ソフト(MULTI-Win):患者個々の治療状況を判断できる3.従来型の抗精神病薬から新規抗精神病薬への移行支援ソフト4.その他(看護学生必修シリーズ「くすりの知識」) <図1><図2>
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