機関名 高知大学
リンク先 http://www.kochi-u.ac.jp/JA/

展示内容:
点字は世界中で使われているが、構成要素が点であるという特性から習得が難しく、視覚障害者にとって学習しやすく読みやすい文字の開発が要請されていた。点字は左に三つ、右に三つの計六点で構成、各点の有無で63通の文字を表わすが、ここで提案する線字は漢字の「田」の形を基本とし、点字の左の三点を三本の縦棒、右の三点を三本の横棒で置き換えたものである。点を線にすることにより、指にやさしく、各線の存在の判別が容易になる。点字に全くの未経験者で比較したところ、読取時間は点字に比べ約半分、誤答率は約七分の一だった。

キーワード
福祉
視覚障害
文字

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