機関名 鹿児島大学
リンク先 http://www.kagoshima-u.ac.jp/

展示内容:
1.MRAMへの利用などスピントロニクスの分野で注目されているハーフメタルや高いスピン分極率を持つ物質を理論的に予測した。特に、原子配列の乱れによりスピン分極率が低下しないものを探索した。2.p型Siウェハーを不活性ガスイオンで照射損傷させ、共有結合を切断し、Siウェハー深くにダングリングボンドを作り、pnダイオードとnpn型トランジスタを試作し、高温動作型トランジスタの可能性を検証した。

キーワード
ハーフメタル
スピントロニクス
ダングリングボン

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