機関名 旭硝子株式会社

展示内容:
2005年度 旭硝子リサーチコラボレーション制度のご案内本制度では、当社が研究課題を提示し、公募審査方式により大学等の研究機関との間で共同研究を実施します。当社は共同研究成果を積極的に活用します。共同研究の実施期間は2年から3年間、毎年2千万円程度の研究費を支給します。なるべくポスドク級の専従研究者の雇用をお願いします。社外ならではの知恵や発想、研究設備を活かしたご提案をお待ちします。http://www.agc.co.jp/collaboration/index.html

キーワード
公募型共同研究
ガラス
フッ素化学

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