| 機関名 | 高知工科大学 | 
  
   
    | URL | http://www.kochi-tech.ac.jp/ | 
   
    | 展示内容:・酸化亜鉛テクノロジーの構築:ガラス、プラスチック、紙への取り組み 酸化亜鉛薄膜は、低温で製膜可能であること、導電性とともに光学特性も、紫外領域、可視光領域、近赤外領域で制御が可能である。環境、エネルギーを考慮した環境半導体としても興味深い。様々な製膜法、基板、界面制御に取り組む。 
        ・二刀流・電気的マニピュレーション 二電極間に発生させた交流電場により、微小物体を並進および回転移動等自由にハンドリング可能。光ピンセットの代替品(数十万円で導入可能)、マイクロチップの性能評価用テスター等に応用できる。
 <図1>
  
 <図2>
  
 | 
   
    | キーワード | ナノテクノロジー | 酸化亜鉛薄膜 | マニピュレータ |