展示内容: 当社は、筑波大学発のベンチャー企業として、筑波大物理学系の李相茂教授の研究成果を移転することで1999年に発足いたしました。主な製品は、ナノ粒子生成装置(クラスターイオン源)と飛行時間型表面分析装置(TOF-SAM)です。前者は、ナノテク研究を支える装置として、後者は、主に半導体製造における高感度表面分析装置として、開発いたしました。展示会では、ポスターによる発表を行う予定です。