機関名 財団法人理工学振興会
部署名 特になし
所在地 〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学内
(すずかけ台オフィス)
問い合わせ先 TEL:045-921-4391 ,FAX:045-921-4395 担当:鷹巣
リンク先 http://www.titech-tlo.or.jp/

展示内容: 
 東工大TLOは、1999年9月に承認TLOとして発足以来、会員制を採用し、東工大で生まれる発明の特許化及び会員への早期開示、マーケティング、ライセンシングという技術移転事業と同時に、会員向けに研究情報の提供、共同研究形成等のサービスを実施してきました。その活動の結果、2001年12月末現在、会員数74社、特許出願件数169件、ライセンス件数31件となっています。東工大TLOの技術移転活動は、東京工業大学フロンティア創造共同研究センターと一体になり、20名の産学官連携コーディネータを中心に進められています。毎年 300件近い発明が東工大から生まれ、そのうち100件程度が東工大TLOより出願されています。累計169件の技術分野も化学・材料40件を筆頭に、電気・電子、機械・ロボット、情報処理、バイオなどの分野がバランスよく揃っています。ご承知のとおり、東工大は、新産業創造につながるテクノロジーを続々と生み出してきました。代表的なテクノロジーを以下にご紹介します。1977年に伊賀健一教授らのグループがはじめて提案した面発光レーザは世界的に注目されたテクノロジー、竹添秀男教授らのグループによって反強誘電性液晶が発見され高速応答性を有し残像を起こさない画期的なディスプレイ、上羽貞行教授らのグループは超音波を自動合焦点レンズのアクチュエータとしてカメラで商品化、中嶋正之教授らのグループはコンピュータグラフィックを世界初のオールCG作品「小鹿物語:1982年」として実現しております。 TLO設立以降の代表的なものでは、内藤喜之教授らのグループはVHF帯からUHF帯にわたる周波数帯における電波暗室の経済的広帯域化研究の成果として格子型フェライト吸収体を発明しサンテクノスにライセンス、半田宏教授らのグループは化学物質の生体内での受け手である生体分子すなわち「レセプター」を選択的に結合する機能性アフィニティビーズを発明し武田薬品をはじめとする製薬会社にライセンス、廣瀬茂男教授らのグループは、屋外不陸地を走行できるロボットを発明し、三菱重工業にライセンスなどの実績があります。

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