機関名 農工大ティー・エル・オー株式会社
リンク先 http://www.tuat-tlo.com/

展示内容: 
「超音波モータ」 工学部 遠山茂樹教授 
球面超音波モータは、超音波振動を駆動源とするモータです。
■球体のロータを複数のステータが保持する構造をしており、単体で3自由度駆動を実現しています。
■回転方向・速度は、各ステータに励起される超音波振動の大きさ・向きを操作することで制御可能です。
■減速機構を必要としないダイレクトドライブなので、低速時に高トルクを発揮し、またブレーキ機能・フリー機能を選択することができます。
↓球面超音波モータ

「アルマイト触媒」 工学部 亀山秀雄教授 
アルマイト触媒とはアルミニウム板の表面30−500μmを陽極酸化させて多孔質化し、白金等の触媒金属でメッキを施したものです。
■アルマイト触媒体の特長
・熱伝導性が良い ・省エネルギー化が可能 ・成形性が良い・リサイクル可能
■アルマイト触媒体の用途
・揮発性有機化合物(VOC)の分解無害化脱臭
・NOx、ダイオキシンなど有害物質の分解
・燃料電池の改質器(水素発生器)用改質触媒


「アトピーマウス」 農学部 松田浩珍教授 
アトピー性皮膚炎は慢性難治性疾患の一つであり、早急な病因解明および治療法の確立が期待されていますが、画期的な結果は得られていません。これは、発症メカニズムの複雑さに加えて、適切な動物モデルが存在しなかったことに主として起因します。松田教授ら研究グループはNC/Ngaマウスを通常の飼育下で飼育するとアトピー性皮膚炎にきわめて類似した皮膚病変を自然発症することを見出しました。

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