02 大臣官房公文書管理課公文書館係 冬木 紘太
所属している部局全体の紹介
大臣官房公文書管理課では、公文書管理法を所管し、公文書等の管理に関する基本的な政策の企画・立案・推進に関する事務を行っています。一例として、公文書館に関する制度、歴史公文書等の保存及び利用に関する事務、文書管理のデジタル化の取組を担っています。
あなた自身の仕事の具体的な内容
私が所属している公文書館係では、独立行政法人国立公文書館の管理監督に関する業務を行っています。主な業務として、独立行政法人の業務の進捗状況等を、国民が把握できるように定める必要のある目標・事業計画の策定や年度ごとの業務の実績評価を担当しています。また、予算担当として、国立公文書館の運営に関する補助金などの事務に携わっています。
現職のやりがいや達成感を感じる瞬間
公文書管理は、行政の意思決定や政策立案に係る背景などを後世に伝え、現在と将来の国民に対する説明責任を全うするという重要なミッションを担っています。こうした責任の重い業務を担うことには、大きなやりがいを感じています。
採用一年目の思い出
1年目の6月に実施した、新たな国立公文書館の開館に向けた式典に携わったことが最も印象に残っています。式典では、特命担当大臣を始め、元総理大臣や衆参議長、最高裁長官等が出席されるということから準備では不安を感じることもありましたが、関係各所との調整を重ねることで順調に進めることができました。後日、式典のことがメディア等で取り上げられているところを見て、改めて自分が大きな仕事に携わったことを実感し、良い思い出となりました。
仕事をする上で心がけていること
現在の担当では、同時に複数の業務を抱えることも多いため、その業務の期限や重要度、作業に必要な時間などから優先順位を決め、効率的に取り組むように心がけています。また、関係部局・機関とコミュニケーションを密にとり、情報共有や意見交換などを積極的に行うことで、連携して業務に臨めるよう意識するとともに、上司を始めとした周囲の方々から様々な助言をいただくことで、常に視野を広く持てるよう努めています。
Career
- 令和6年
- 採用、現職