03 大臣官房政府広報室ウェブシステム担当主査 小河原 啓介
所属している部局全体の紹介
政府広報室では、国の重要施策を国民に伝える「広報」活動と、国の政策に対する声を聴く「広聴」活動を行っています。各省庁においても、所管分野の専門的な広報を行っていますが、政府広報ではそれらを横断し、各府省とも連携しながら、国の施策への理解と協力を得ることを目的としています。
あなた自身の仕事の具体的な内容
私は、インターネット広告の実施や、公式ウェブサイトである政府広報オンライン、政府広報SNSアカウントなどを通じた広報に携わっています。法律や制度の改正内容など、国民生活に影響の大きなテーマであっても、報道でも知られるようなものから、全く取り上げられないようなものまで幅広く存在しています。広報に当たっては、国民生活に直結するテーマを適切な時期に相性の良い媒体に載せ、広く届けられるように、担当省庁と調整を行っています。
現職のやりがいや達成感を感じる瞬間
自身の携わった仕事をプライベートで目にすることが多く、自分が制作に関わった広告を見ている人がいることを思うと、やりがいを感じると同時に、仕事の重要性を改めて実感し、身が引き締まります。
内閣府の求める人材
内閣府の業務は非常に幅広く、異動のたびに前部署とは全く異なる仕事を担当することも少なくありません。そのため、まずは新しい部署で自分の役割を正確に把握し、業務を着実に遂行することが求められます。しかし、それだけでは十分ではありません。より質の高い業務を実現し、その部署にいる間に、担当領域について最も詳しい存在となるためには、常に向上心を持ち、知識やスキルを磨き続ける姿勢が必要です。
仕事をする上で心がけていること
各省の施策を横断的に取り扱う政府広報は、国民が国の様々な施策を知るきっかけになることが多いと思います。しかし、新しい法律や制度など、難しくて取っつきづらいテーマが多い中で、認知や理解、協力を得ていくことは容易ではありません。そのため、過去の成功事例等もファクトとして踏まえつつ、わかりやすい表現となるよう各省調整を行っています。また、他担当の調整状況にも注意を払い、媒体間での連携漏れがないよう心がけています。
Career
- 平成21年
- 採用、大臣官房政府広報室広報第2担当主査付
- 平成31年
- 沖縄振興局総務課調整係長
- 令和3年
- 内閣官房内閣広報室
- 令和4年
- 国土交通省総合政策局総務課交通安全調整第二係長
- 令和6年
- 現職