04 主査心得(政策統括官(共生・共助担当)付参事官(障害者施策担当)付) 今野 真実

所属している部局全体の紹介

  政策統括官(共生・共助担当)では、年齢や障害等に関わりなく安全・安心に暮らせる「共生社会」、互いに助け合い、支え合う「共助社会」の実現に向けて、ビジョン、目標、施策の方向性を、政府の基本方針(大綱や計画など)として定め、政府一体の取組として強力に推進しています。

あなた自身の仕事の具体的な内容

  私が所属している障害者施策担当では、障害者施策に関する基本的な計画や差別の解消の推進に関する基本方針等を策定するなど、関係省庁と連携し様々な施策を推進しています。私は、「障害者白書」の作成をはじめ、障害及び障害のある人に対する国民の関心、理解を深めるための啓発・広報活動を担当しています。

現職のやりがいや達成感を感じる瞬間

  私が担当している業務は準備に多くの時間を要し、なかでも障害者白書は、英語版やマルチメディアデイジー版(音声にテキスト及び画像をシンクロさせたもの)など多様な形態を作成しているため、年間を通じて作業が続きます。調整が大変な場面もありますが、業務を完了した際には強い達成感を覚えます。

内閣府の求める人材

  「まずは挑戦してみる」ことが重要だと考えています。内閣府の業務は非常に多岐にわたり、基本的に2年ごとに異動があるため、未経験の業務に携わる機会が多くあります。わからないことがあっても、自分で調べたり周囲に相談したりしながら、「とりあえずやってみよう!」と前向きに取り組むことができると、気づけば自分の力になっています。また、様々な調整を行う中で多くの人と関わるため、細やかな気配りができることも重要だと考えています。

仕事をする上で心がけていること

  私は、「助け合いながら成長できる関係」を大事にしています。業務の中では、困難な場面に直面することもありますが、一人で抱えこまずに協力をお願いし、反対に同僚が困っているときには積極的にサポートすることを心がけています。こうした相互協力によって業務の円滑化を図っています。また、取りまとめ役として、関係省庁や自治体に作業を依頼することが多いため、過度な負担をかけないよう、スケジュール感を意識しながら業務に取り組んでいます。

Career

平成31年
採用、内閣官房内閣人事局
令和3年
独立行政法人国立公文書館
令和5年
調整担当主査付(政策統括官(沖縄政策担当)付参事官(総括担当)付)
令和7年
現職