05 男女共同参画局総務課男女共同参画分析官 木田 衣里乃

所属している部局全体の紹介

  男女共同参画は、全ての人が個性と能力を十分に発揮し、生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会を実現するものであるとともに、我が国の経済社会にイノベーションをもたらし、持続的な発展を確保する上でも不可欠な要素です。男女共同参画局では、毎年、男女共同参画・女性活躍加速のための重点方針を策定し、施策の方向性や具体的な取組・成果目標等を定めている男女共同参画基本計画(男女共同参画社会基本法に基づき5年ごとに策定)の推進を図っています。

あなた自身の仕事の具体的な内容

  私が所属する調査担当では、男女共同参画白書を作成しています。政府統計などの各種データの他、調査担当で行う意識調査結果等に基づいた分析を行い、また、時々のトピックを取り上げた特集編を作成するなど、男女共同参画の更なる推進に向けた考察をしています。

現職のやりがいや達成感を感じる瞬間

  意識調査は企画段階から携わり調査票をゼロから作成するので、大変やりがいがあります。また、白書が閣議決定・公表され、冊子を手にした時はその重みに達成感を感じます。

内閣府の求める人材

  様々な分野に興味・関心を持つことと、調整能力が求められると思います。内閣府では、幅広い分野の施策に携わることになります。私自身、部署を異動するたびに様々な分野の業務に携わってきました。前の部署とは異なる業務を担当することも多々あります。今の部署で白書作成業務や意識調査の企画・実施は初めて携わりました。また、施策を進める上で、各省庁との調整が必要です。加えて、多様な人材が集まっている組織の中で、協力して業務を遂行することも重要です。

仕事をする上で心がけていること

  固定観念に囚われず広い視野で物事を捉え、状況に応じて臨機応変に対応することを心がけています。内閣府の所掌する分野は幅広く、これまで携わったことのない業務に従事することもあります。また、内閣府には、他省庁、地方公共団体、民間企業など様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。様々な分野の知識を学んだり、多様な人々と共に仕事をすることで得た経験は、今後の業務に繋がると思っています。

Career

平成16年
採用、大臣官房政府広報室広報第2担当主査付
平成27年
参議院参事 第二特別調査室勤務
平成29年
大臣官房総務課秘書専門職内閣府副大臣付
令和4年
沖縄振興局参事官(調査金融担当)付参事官補佐心得(金融担当)
令和6年
現職