06 政策統括官(経済社会システム担当)付参事官(企画担当)付 岡 舜也
所属している部局全体の紹介
経済社会システム担当では、中長期の経済財政政策の企画・立案・総合調整を担っています。具体的には、経済財政諮問会議での審議を経ながら、持続可能な経済社会となるよう、多角的な視点から日本経済の構造的な問題の解決に取り組んでいます。
あなた自身の仕事の具体的な内容
私の所属する企画担当では、中期的な経済財政に関する目標の策定などを行っています。国会だけでなく世の中からも注目されるテーマであり、身の引き締まる思いです。私の具体的な業務は、経済・財政に関するデータ・情報の収集や資料作成の他、昨今の物価上昇を踏まえた取組として、全省庁に対し、予算・税制において長年据え置かれたままの基準額や閾値の点検・見直しを要請し、取りまとめる業務も行っています。
現職のやりがいや達成感を感じる瞬間
経済部局での業務には幅広い知識が求められます。もちろん、配属当初から十分な知識があったわけではありませんが、国内外の経済・財政に関するデータ等を収集し、様々な資料を作成する中で、自然と理解が深まっていきます。また、収集した情報を上司にいかにわかりやすく伝えるかを考える力も養われます。
採用一年目の思い出
現職に配属された当時は、6月の骨太の方針2024策定に向けて、組織全体が大きく動いている最中でした。配属された週には、与党の部会に随行として参加するなど、刺激的な日々がいきなり始まりましたが、そんな中、もっとも印象的だったのは、いつもメガネをかけている上司がコンタクトにしたときの言葉でした。デートでもあるのかなと思っていましたが、コンタクトにした理由を尋ねると、「今日、大臣への御説明があるから」「メガネよりもコンタクトの方が俊敏に動ける」とおっしゃっており、大臣という存在の重みと、現場で求められる緊張感を実感しました。
仕事をする上で心がけていること
仕事は班内の数人だけで行っているわけではなく、局内の他の方々、更には部局・省庁を超えて様々な人と関係しながら成立します。現在は様々なコミュニケーションの方法がありますが、案件の内容や緊要性等を考えて、よりよいツールを選択することを心がけています。特に内閣府は、他省庁や地方公共団体、民間から出向者が多くいるため、メールや電話だけではなく、直接会話をすることも大切だと感じます。
Career
- 令和6年
- 採用、現職