10 北方対策本部啓発係長心得 道廣 真友
所属している部局全体の紹介
北方対策本部では、北方領土問題の解決に向けた外交交渉を後押しするため、関係機関と連携し、多くの国民、特に次代を担う若い世代の関心を高めるべく、北方領土隣接地域への修学旅行誘致やSNSを活用した情報発信など、様々な取組を行っています。さらに、北方領土問題解決のための環境整備を目的とした四島交流等事業や、故郷を追われてしまった元島民の方々に対しての援護等の施策も実施しています。
あなた自身の仕事の具体的な内容
北方領土問題に関する啓発事業の実施や会議等の開催に向けて、企画の検討や地方自治体、民間企業等と調整を行っております。例年2月7日には、総理大臣や関係閣僚、国会議員などが出席する「北方領土返還要求全国大会」が開催されており、当日に向けた準備は重要な業務の一つです。
現職のやりがいや達成感を感じる瞬間
事業の実施に向けては、数か月前から多くの関係者と調整を重ねながら準備を進めるため、事業が無事に終了したときには大きな達成感があります。また、事業後にメディアで取り上げられているのを見ると、自分の仕事が形になったことを実感でき、やりがいを感じます。
内閣府の求める人材
内閣府の業務は非常に幅広く、異動ごとに新しい分野を一から学ぶ機会があります。そのため、未経験の業務や政策にも興味を持ち、意欲的に取り組める方が向いていると考えます。また、内閣府では他省庁や地方自治体、民間企業等、様々なバックグラウンドを持つ人と協働する場面が多くあります。円滑に業務を進めるためには、柔軟な対応力やコミュニケーション力が求められます。
仕事をする上で心がけていること
複数の業務を並行して進めることが多いため、重要度や期限を踏まえて優先順位を設定し、効率的に取り組むよう心がけています。これまで経験してきたすべての業務に共通して言えることですが、どのような業務でも実施に向けては、多くの関係者と協力しながら様々な調整を行う必要があります。そのため、各作業の適切なタイミングを意識しつつ、今後発生する依頼も見据えて行動できるよう努めています。
Career
- 平成31年
- 採用、賞勲局審査官付調整係
- 令和3年
- 迎賓館運営課運営係
- 令和4年
- 総務省行政評価局政策評価課
- 令和6年
- 北方対策本部啓発係
- 令和7年
- 現職