11 迎賓館総務課会計係長 星 まなみ
所属している部局全体の紹介
迎賓館赤坂離宮は明治42年に東宮御所として建設された日本で唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築物です。大規模な改修を終えた後、昭和49年に国の迎賓施設として開館し、平成21年には明治以降の建築物として初めて国宝に指定されました。迎賓館は、これまで多くの賓客をお迎えしたほか、国際会議の場としても使用されており、外交活動の華やかな舞台となっています。平成28年4月からは通年の一般公開を開始し、多くの参観者の方にお越しいただいています。
あなた自身の仕事の具体的な内容
迎賓館の会計担当として、予算要求や執行管理など会計事務全般を行っています。迎賓館では、接遇をはじめ、一般参観、天井絵画修復工事、皇室由来のエラールピアノによるコンサートなど様々な業務が行われており、必要な会計処理も様々です。また、美術品や接遇で使用する家具類の管理も行っています。
現職のやりがいや達成感を感じる瞬間
迎賓館は重要な外交の場であり、その成果がメディアに大きく取り上げられることもありますが、その裏側には多くの方々が各々の分野において尽力されている姿があり、見えないところも含めて、一つのチームとして連携しています。その中で少しでも役立てているのだと思うとやりがいを感じます。
内閣府の求める人材
内閣府では、変化に前向きに対応できる柔軟性のある方が求められていると思います。業務内容が多岐にわたるため、予期せぬ状況や問題が発生することがあるかもしれませんが、このような場面においても、適切に対応する必要があります。そのためには普段から周囲の方々と積極的にコミュニケーションを取り、自分が準備しておくべきことを把握しておくことが重要です。また、どんな時でも調整を重ねながら、諦めずに業務を前に進めていく粘り強さも大切だと思います。
仕事をする上で心がけていること
業務では、周囲の方々に教えていただいたことを、自分なりにしっかり咀嚼し、きちんと理解することを心がけています。異動により大きく業務内容が変わることがあるため、勉強することも多く、大変だと思うこともありますが、経験の幅が広がると、思わぬ掛け合わせが生まれて問題解決に役立つこともあり、年次を重ねても新しい発見があります。これまでの経験を生かしながら、係の目標達成や課題解決に効果的に貢献できるよう努めています。
Career
- 平成19年
- 採用、賞勲局総務課賞件係
- 平成30年
- 大臣官房会計課出納第2係
- 令和2年
- 大臣官房会計課決算第1係長
- 令和5年
- 大臣官房総務課秘書専門職 内閣府特命担当大臣付
- 令和7年
- 現職