12 賞勲局審査官付審査第三係長 大竹 祐一
所属している部局全体の紹介
賞勲局では栄典制度の調査、研究、企画業務のほか、春秋叙勲・褒章、文化勲章等の審査業務、栄典(勲章及び褒章)の授与に関連する業務を行っています。栄典の授与とは、日本国憲法第7条に規定される天皇陛下の国事行為の一つであり、国家又は公共に対し功労のある者、社会の各分野における優れた功労・功績のある者などに対し表彰をすることをいいます。
あなた自身の仕事の具体的な内容
所属する審査第三係では、文部科学省から推薦のあった者に係る審査業務を行っており、教育・文化・芸術・スポーツ等、それぞれの分野で功績のある者を対象としています。また、文化勲章にかかる審査業務も所掌しており、文部科学省と連携しながら業務に従事しています。
現職のやりがいや達成感を感じる瞬間
春秋叙勲、褒章に係る作業時においては、短期間で相当量の審査を行う必要があります。文部科学省の担当者と折り合いがつかない、上司へ案件説明してもなかなか了解がもらえないなど、様々な壁が波のように押し寄せてきますが、それらを越えて全ての案件をやり終えた際には大きな達成感を感じます。
内閣府の求める人材
内閣府は非常に多岐にわたる業務を扱っており、異動先によってはそれまで全く経験していない業務に携わることもあります。また、多様な人事交流により色々な経歴を持つ人と一緒に仕事をする事も少なくありません。どんな状況においても積極的に周りの職員と連携をとりながら柔軟に業務に取り組める、そんな方を求めています。
仕事をする上で心がけていること
議論の際は常に論点を中心に置いて話をすること、を心がけています。と言っても難しい事を考えている訳ではなく、むしろ問題点を出来る限り簡単にして、そこさえ分かれば解決できる、というところまで自分の中で噛み砕く事を意識しています。会議の場だろうと軽い打合せ程度の場だろうと、議論が進むにつれて論点が分からなくなってしまったり見当違いの結論を出してしまうことはよくあることで、実際に自分もよく見失っていました。後から冷静になってみると、議論しなければならない内容はこれではなかった、とならないよう常に気を付けるようにしています。
Career
- 平成18年
- 採用、賞勲局審査官付審査第三係
- 令和元年
- 独立行政法人国立公文書館
- 令和3年
- 大臣官房厚生管理官付総務・宿舎係長
- 令和5年
- 大臣官房総務課総務係長
- 令和7年
- 現職