01 消費者庁地方協力課総括係 五十嵐 香里
出向先の紹介と自身の主な業務内容
地方協力課では、消費生活相談や地域の見守り活動といった地方消費者行政の現場を重層的に支援するほか、消費者庁所管の独立行政法人国民生活センターに関する業務をおこなっています。私は、独立行政法人国民生活センターとの連絡調整業務を行うとともに、独立行政法人通則法等に定められた「主務大臣の業績評価」「役職員の報酬・給与水準の公表」等の業務に携わっています。
出向することで経験できたこと、得られた知見
出向を通じて、独立行政法人がどのように運営されているのか、法律で定められた業務や手続きがどのように機能しているのかを実際の業務を通じて学ぶことができました。
高齢化の進行やデジタル化の進展等により、消費生活をめぐる問題が多様化・複雑化するなかで、こうした制度や法律が、私たちの暮らしを守るために欠かせない仕組みであることを強く感じました。
また、行政機関ならではの調整業務を通じて、関係省庁・地方公共団体との連携の大切さ、具体的には、組織横断的な視点で課題解決に取り組む姿勢の大切さを学べたことは、今後の業務において大きな財産となりました。
Career
- 平成30年
- 採用、経済社会総合研究所景気統計部
- 令和2年
- 消費者庁総務課管理室給与・福利厚生係
- 令和3年
- 経済社会総合研究所総務部総務課文書係
- 令和5年
- 大臣官房総務課秘書専門職付内閣府副大臣付
- 令和7年
- 現職