03 総務省行政管理局主査 宇田川 恵祐
出向先の紹介と自身の主な業務内容
その時々の情勢に応じて新たな行政課題が次々と生まれ、行政の仕事や業務量は随時変化します。様々な行政課題に適切に対応していくためには、行政組織等の在り方を柔軟に見直しながら、各府省の限られた人的資源の再配分により効果的・効率的な組織を構築していくことが必要です。そうした観点から、行政管理局や内閣人事局では、各府省のマネジメント層(機構)の新設改廃や職員の定員の再配分に関する審査や、独立行政法人等の新設改廃等の審査を行っており、私は金融庁と財務省の担当をしています。
出向することで経験できたこと、得られた知見
金融庁や財務省での実務経験豊富な方と審査の観点でやり取りすることになるので、当然相手の方がその分野については詳しいし、様々な課題に直面もしています。そんな方々と接し、何が起きていてどのような課題があるのかを理解し、行政組織の観点から検討する機会に携われることは、貴重な経験です。また、これまでに機構や定員を要求する仕事には携わったことがありましたが、審査をする側の仕事もさせていただくことは、どういう観点で審査をしているのか、どのようなことを求めているのかの一端を知る機会となっています。
Career
- 平成21年
- 採用、政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(総括担当)付
- 平成22年
- 内閣官房内閣総務官室
- 平成24年
- 大臣官房人事課給与第1係
- 平成26年
- 青少年企画担当主査付(政策統括官(共生社会政策担当)付参事官(青少年企画担当)付)
- 平成27年
- 大臣官房会計課予算第6係
- 平成29年
- 大臣官房会計課企画法規係長
- 平成30年
- 大臣官房会計課予算総括係長
- 令和2年
- 内閣官房内閣総務官室
- 令和5年
- 大臣官房人事課庶務・文書係長
- 令和7年
- 現職