01 政策企画専門職(政策統括官(共生・共助担当)付参事官(共助社会づくり推進担当)付) 渡辺 潤

育児休業中に感じたこと

  私は、息子の出生時に約6か月間の育児休業を取得しました。育児休業取得前は配偶者出産休暇・育児参加休暇も取得していたため、余裕をもって出産・育児の準備を行えました。休業中は日々の育児を通して、息子の成長を見守ることができ、父親になったことを実感できる期間でした。実際に育児をすることで、自分を育ててくれた両親にも一層感謝できるようになった気がします。育児休業は子どもの成長を見届けるだけでなく、家族を振り返る大切な期間でもあると思います。

復帰後の仕事について

  政策統括官(共生・共助担当)付参事官(共助社会づくり推進担当)付にてNPO法人制度を担当しています。NPO法人の皆様に御活躍いただけるよう、主に法律の運用面でサポートさせていただいております。

育児休業の取得前・後でどのように働き方が変わりましたか

  育児休業取得後は、その日の退庁予定時間から逆算して、仕事の段取りを考えるようになりました。退庁時間をあらかじめ意識しておくことで、育児休業取得前と比べ、効率的に働けるようになった気がします。また職場の上司・同僚からも育児への理解を示していただけており、気兼ねなく休暇取得の相談ができる雰囲気も非常に有難く感じています。周囲から受け取った育児理解のバトンを、次なるパパ・ママにしっかりつなげていきたいと思います。

育児と仕事の両立を考えている学生にメッセージ

  育児も仕事も、大切な人生の一部だと思います。その日の仕事を終えて家族が待つ家に帰る、一見すると当たり前な日常に思えますが、それだけで十分充実した気持ちになれると思います。内閣府では出産・育児のための制度が様々に用意されており、仕事と育児を両立させやすい環境が整っています。皆様の進路候補の一つとして、是非内閣府を御検討下さい。