02 賞勲局総務課企画調査第二係 北條 香穂
育児休業中に感じたこと
子どもと向き合う大切な時間を持つことができました。生活リズムの変化には戸惑いもありましたが、夫が産後パパ休暇を取得してくれたことで、夫婦で育児を分担することができ、精神的にも大きな安心感がありました。復帰にあたっては、上司や同僚の理解と業務面で御配慮いただき、安心して職場に戻ることができました。時短勤務での復帰で、効率的に業務を進めることを意識し、業務の優先順位を明確にしています。
復帰後の仕事について
政策統括官(共生・共助担当)付障害者施策担当において、審議会の運営に係る業務として、委員や関係省庁との連絡調整、資料作成のほか、部局の総括担当からの照会案件への対応を行っていました。
育児休業の取得前・後でどのように働き方が変わりましたか
育児休業取得前は、時間をかけて業務に取り組んでいましたが、復帰後は時短勤務となったことで、限られた時間の中で成果を出す働き方へと意識が変わりました。業務の優先順位を明確にし、早めの共有や相談を心がけることで、育児と仕事の両立を図っています。周囲の理解や協力にも支えられ、無理なく働き続けられる環境だと感じています。
育児と仕事の両立を考えている学生にメッセージ
育児をしながら働き続けることは決して簡単ではありませんが、上司や同僚、家族のサポートを得ながら、自分なりの働き方を模索していくことで両立は可能だと感じています。内閣府には、育児休業や時短勤務などの制度が整っていることに加え、子育てをしながら働く先輩職員も多く、相談しやすい環境があります。将来、育児と仕事の両立を考えている方にも、安心して挑戦してほしいと思います。