第4章 指標の体系化と現行の指標の課題(2.1.4)

2. 現行指標の体系化、課題

2.1. 現行指標の整理

2.1.4. 現行の指標の改善/悪化

現行の、生活保護世帯、児童養護施設、ひとり親家庭の子供の就職率(中学校卒業後、高等学校等卒業後)の就職率については、数値の動向の評価が難しいように見える。

これは、中学校又は高等学校等卒業後の進学と就職が補完関係にあり、数値の動向の評価が難しいためであると考えられる。他方、全世帯の数値の動向と比較することには意義が認められ、指標として意味がないとまで言い切るのは適当ではない。

図表4-5 現行の25指標の改善状況

現行の25指標の改善状況