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内閣府政策統括官(総合企画調整担当)付
参事官(少子・高齢化対策第2担当)
社団法人 中央調査社

年齢・加齢に対する考え方に関する意識調査


[ご協力のお願い]
1) この調査は、        様にご回答を、お願いいたします。
2) お答えは、質問ごとに用意した答えの中から、あてはまる番号でご回答ください。(あてはまる番号を○印で囲んでください。)
3) ご回答いただく○印の数は質問文の終わりに(○は1つ)とか(○はいくつでも)などと示していますので、それに従ってご回答ください。
4) ご記入いただく場合は、質問の番号や矢印(→)の指示にそってお願いいたします。
5) ご記入は、鉛筆または黒・青のペン、ボールペンでお願いいたします。
6) 「その他」をお答えになった場合は、(   )内に具体的な内容をご記入ください。
7) 回答に迷う場合は、あなたの気持ち、考えにできるだけ近いものを選ぶようにしてください。

■ はじめに、あなたのお持ちになっている「高齢者」「お年寄り」に関するイメージについて、おうかがいします。

n=3,941

Q1

あなたは、何歳以上の人が「高齢者」「お年寄り」だと思いますか。(○はひとつ)

0.6 およそ55歳以上
6.8 およそ60歳以上
18.5 およそ65歳以上
48.7 およそ70歳以上
12.9 およそ75歳以上
6.0 およそ80歳以上
6.5 一概には言えない
0.1 無回答

Q2

あなたは、どのような時期からが「高齢者」「お年寄り」だと思いますか。(○はひとつ)

0.4 子どもが結婚したり独立した時期
12.3 仕事から引退し、現役の第一線を退いた時期
23.1 年金を受給するようになった時期
10.4 子どもなどに養われるようになった時期
39.8 身体の自由がきかないと感じるようになった時期
0.5 配偶者と死別した時期
12.0 介護が必要になった時期
1.0 その他〔具体的に          〕
0.4 無回答

Q3

あなたは、「高齢者」「お年寄り」というと、どのようなイメージを持っていますか。以下の文章の中から特に当てはまると思うものを3つまでお答えください。(○は3つまで)

43.5 経験や知恵が豊かである
27.1 古い考え方にとらわれがちである
29.9 時間にしばられず、好きなことに取り組める
19.4 周りの人とのふれあいが少なく、孤独である
7.7 ボランティアや地域の活動で、社会に貢献している
6.2 仕事をしていないため、社会の役に立っていない
11.3 健康的な生活習慣を実践している
72.3 心身がおとろえ、健康面での不安が大きい
6.9 貯蓄や住宅などの資産があり、経済的にゆとりがある
33.0 収入が少なく、経済的な不安が大きい
0.6 無回答

Q4

あなたは、自分の高齢期の生活に不安を感じていますか。(○はひとつ)

30.0 大いに感じている →(SQ4-1へ)
50.6 多少感じている →(SQ4-1へ)
16.8 あまり感じていない →(Q5へ)
2.4 全く感じていない →(Q5へ)
0.2 無回答 →(Q5へ)

(Q4で1「大いに感じている」 2「多少感じている」 を答えた方に)

n=3,175

SQ4-1

それはどのようなことに関する不安ですか(○はいくつでも)

72.7 自分の健康
39.3 家族の健康
9.1 家族との人間関係
6.0 地域など家族以外の人間関係
20.3 配偶者との死別
22.0 雇用・失業
47.4 税金や社会保険料負担の増加
76.2 年金・介護・医療など社会保険給付の減少
2.0 その他〔具体的に       〕
0.0 無回答

■ 次に、世代間の交流について、おうかがいします。

(あなたの意識として、年齢・加齢をどのようにお考えになっているかを、おうかがいいたしたく、このような形で全員の方に、お聞きしています。何卒、ご協力願います。)

n=3,941

Q5

あなたは、あなたの考える「高齢者」「お年寄り」にあてはまっていますか。(○はひとつ)

22.9 あてはまっている →(Q6(1)へ)
75.8 あてはまらない →(Q6(2)へ)
1.3 無回答

(Q5で1「あてはまっている」を選んだ方に)

n=903

Q6(1)

若い世代の方との交流(家族としての交流も含む)についてうかがいます。次の中からあてはまるものすべてに○をつけてください。(○はいくつでも)

※ 現在だけでなく、過去に交流したことがある場合も○をつけてください。

47.8 一緒に住むなどして、日常生活をともにしている
35.7 家族の中で役割を果たしている(家事、子育て、介護など)
19.2 職場で一緒に仕事をしている
29.5 趣味・スポーツや生涯学習などのグループ活動に一緒に参加している
26.0 ボランティア活動や町内会などの地域活動に一緒に取り組んでいる
1.7 その他〔具体的に       〕
12.6 交流した経験がほとんどない
1.8 無回答

(Q5で2「あてはまっていない」を選んだ方に)

n=2,988

Q6(2)

高齢者の方との交流(家族としての交流も含む)についてうかがいます。次の中からあてはまるものすべてに○をつけてください。(○はいくつでも)

※ 現在だけでなく、過去に交流したことがある場合も○をつけてください。

45.4 一緒に住むなどして、日常生活をともにしている
30.9 家族の中で役割を果たしている(家事、子育て、介護など)
19.0 職場で一緒に仕事をしている
16.4 趣味・スポーツや生涯学習などのグループ活動に一緒に参加している
18.5 ボランティア活動や町内会などの地域活動に一緒に取り組んでいる
4.1 その他〔具体的に          〕
21.4 交流した経験がほとんどない
1.2 無回答

(Q5で1「あてはまっている」を選んだ方に)

n=903

Q7(1)

若い世代の方と、今後交流したいと思いますか。(○はひとつ)

53.4 交流したい →(Q7(3)へ)
9.1 交流したくない →(Q7(4)へ)
35.8 どちらでもない →(Q8へ)
1.8 無回答

(Q5で2「あてはまっていない」を選んだ方に)

n=2,988

Q7(2)

高齢者の方と、今後交流したいと思いますか。(○はひとつ)

41.1 交流したい →(Q7(3)へ)
6.2 交流したくない →(Q7(4)へ)
51.7 どちらでもない →(Q8へ)
1.0 無回答

(Q7(1)またはQ7(2)で1「交流したい」を選んだ方に)

n=1,709

Q7(3)

どのような交流をしたいですか。(○はいくつでも)

39.1 一緒に住むなどして、日常生活をともにする
30.8 家族の中で役割があり、貢献している(家事、子育て、介護など)
15.7 職場で一緒に仕事をする
48.9 趣味・スポーツや生涯学習などの活動をともにする
44.1 ボランティアや、町内会などの地域貢献にともに取り組む
2.8 その他〔具体的に          〕
0.8 無回答

(Q7(1)またはQ7(2)で2「交流したくない」を選んだ方に)

n=268

Q7(4)

それはなぜですか。(○はいくつでも)

32.1 忙しく暇がないから
36.2 活動のペースが合わないと思うから
38.1 話が合わないと思うから
47.8 気をつかうのがわずらわしいから
26.9 趣味の対象が違うと思うから
10.1 その他〔具体的に          〕
0.7 無回答

(全員の方に)

n=3,941

Q8

世代間の交流を活発にするために、国や自治体などが何らかの取り組みを行う必要があると思いますか。(○はひとつ)

56.9 取り組みを行うべき →(SQ8-1へ)
5.5 取り組みを行う必要はない →(Q9へ)
36.9 どちらとも言えない →(Q9へ)
0.8 無回答

(Q8で1「取り組みを行うべき」を選んだ方に)

n=2,243

SQ8-1

世代間の交流を活発にするために、国や自治体などにどのような取り組みを期待しますか。(○はいくつでも)

33.3 世代間交流の意義や重要性について広報・啓発する
56.3 世代間交流の機会を設定する
56.6 学校や老人福祉施設の整備・開放を進める
40.0 高齢者が交流しやすくなるような交通のしくみを整備する
22.3 交流のリーダーを育成する
30.1 若い世代のゆとりを拡大する
1.6 その他〔具体的に       〕
0.4 無回答

(全員の方に)

次に、現在の日本社会における年齢を基準とする扱いについて、おうかがいします。

n=3,941

Q9

現在の日本の社会では、高齢者は一般に優遇されていると思いますか。(○はひとつ)

12.7 そう思う
41.3 まあそう思う
37.1 あまりそう思わない
8.4 そう思わない
0.6 無回答

Q10

高齢者に対する差別や偏見はあると思いますか。(○はひとつ)

5.9 大いにあると思う
51.2 多少あると思う
37.2 あまりないと思う
5.3 まったくないと思う
0.5 無回答

Q11

年齢が主な原因となって、お困りになった経験はありますか?次の中であてはまるものすべてに○をつけてください。(○はいくつでも)

18.2 年齢を理由に、仕事に就けなかったことがある
1.6 年齢を理由に、賃貸住宅への入居を拒否されたことがある
1.3 年齢を理由に、ボランティア、行事、趣味などの活動への参加を拒否されたことがある
0.4 その他〔具体的に          〕
76.1 年齢を理由とする差別的な扱いを受けたことはない
3.8 無回答

Q12

今後、高齢者に対する扱いをどのようにしていくべきだと考えますか。(○はひとつ)

29.3 高齢者をもっと優遇すべき
27.7 現状のままでよい
20.4 若い世代、現役世代をもっと重視すべき
21.9 わからない
0.8 無回答

Q13

年齢制限を設けて人材を募集しているために、仕事に就けない場合がみられます。このような採用における年齢制限について、今後はどうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

30.1 採用における年齢制限はなくすべき
29.3 若い世代の雇用を確保するため、年齢制限はやむを得ない
29.4 中高年の雇用を促進するため、「〜歳以上」などの優先的な募集を増やすべき
10.4 わからない
0.9 無回答

Q14

現在、わが国の多くの企業や組織では定年退職制度を採っており、その多くが退職年齢を60歳としています。このような制度について、今後どうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

27.0 定年退職制度をやめ、退職年齢を自分で選べるようにすべき
41.9 定年退職制度は維持し、退職年齢をもっと上げるべき
18.8 定年退職制度は維持し、退職年齢も今の水準で適切
1.7 定年退職制度は維持し、退職年齢をもっと下げるべき
9.7 わからない
0.9 無回答

Q15

一般論として、何歳くらいまで収入のある仕事をするのがよいと思いますか(定年後の再就職・アルバイトも含めて答えてください)。(○はひとつ)

1.8 55-59歳くらいまで
25.4 60-64歳くらいまで
32.9 65-69歳くらいまで
9.2 70-74歳くらいまで
0.9 75-79歳くらいまで
0.1 80歳以上
29.4 年齢にこだわらず、元気ならいつまでも働く方がよい
0.3 無回答

Q16

従来、わが国の多くの会社や組織では、年齢に応じて地位や給料が決まる仕組みを採ってきました(いわゆる“年功序列”)。このような仕組みについて、今後どうすべきだと思いますか。(○はいくつでも)

58.7 年齢を問わず、仕事上の成果を重視すべき
54.9 年齢を問わず、仕事上の努力を重視すべき
3.2 年齢を問わず、学歴や資格を重視すべき 
14.9 年齢や勤続年数を重視する仕組み(年功序列)がよい
0.9 その他〔具体的に                〕
7.9 わからない
0.7 無回答

Q17

現在、公的年金は一定年齢に達したら支給が始まる仕組みとなっており、その年齢は従来の60歳から段階的に65歳まで引き上げられることが決まっています。この公的年金のしくみについて、今後どうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

46.8 一定年齢から支給を開始するのをやめ、定年退職時からとすべき →(Q18へ)
37.9 一定年齢から支給を開始する現在の仕組みを維持すべき →(SQ17-1へ)
14.6 わからない →(Q18へ)
0.6 無回答

(Q17で2「一定年齢から支給を開始する現在の仕組みを維持すべき」と答えた方に)

n=1,495

SQ17-1

公的年金の支給開始年齢は、今後どうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

5.0 65歳よりさらに引き上げるべき
75.7 65歳が適切
18.8 65歳より引き下げるべき
0.5 無回答

(全員の方に)

n=3,941

Q18

現在、病院などで医療費を支払う場合、70歳未満は医療費の3割、70歳以上は医療費の1割(一定以上の所得がある場合は2割)を自分で負担することになります。このように、一定の年齢から自己負担が軽くなる仕組みについて、今後どうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

11.5 年齢を問わず、負担は同じにすべき →(Q19へ)
76.8 一定の年齢から負担を軽くする現在の仕組みを維持すべき →(SQ18-1へ)
11.1 わからない →(Q19へ)
0.6 無回答

(Q18で2「一定の年齢から負担を軽くする現在の仕組みを維持すべき」を選んだ方に)

n=3,026

SQ18-1

負担を軽くする年齢は、今後どうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

3.9 70歳より引き上げるべき
62.8 70歳が適切
32.3 70歳より引き下げるべき
1.1 無回答

(Q18で2「一定の年齢から負担を軽くする現在の仕組みを維持すべき」を選んだ方に)

SQ18-2

負担割合の格差については、今後どうすべきだと思いますか。(○はひとつ)

17.9 現状より差を小さくすべき
54.2 現状のままでよい
4.1 現状より差を大きくすべき
11.7 わからない
12.1 無回答

(全員の方に)

n=3,941

Q19

年金・医療・介護などの社会保障制度を現在のまま維持しようとすると、今後何らかの負担の増加や給付の調整が必要になるといわれています。あなたはどの考え方に近いですか。(○はひとつ)

10.0 給付水準を維持すべき。
そのためには、現役世代・若い世代の保険料負担が増えてもやむを得ない。
7.5 給付水準を維持すべき。
そのためには、高齢者世代の保険料負担が増えてもやむを得ない。
31.0 給付水準を維持すべき。
そのためには、消費税等の増税によって、すべての世代の負担が増えてもやむを得ない。
9.3 給付水準を維持すべき。
そのためには、医療・介護などのサービスを利用する人たちの負担が増えてもやむを得ない。
13.8 負担をこれ以上増やすべきではない。
そのためには、給付水準が下がってもやむを得ない。
5.6 負担をさらに引き下げるべき。
そのためには、給付水準を積極的に引き下げ、民間の年金や保険などを利用して自分で備えるべき。
21.5 わからない
1.4 無回答

Q20

一般論として、高齢期の生活費は主に何によってまかなうべきだと思いますか。(○はひとつ)

13.2 家族や公的年金等に頼らず、預貯金や自分の収入でまかなうべき
8.2 家族が面倒をみるべき
69.4 公的年金等によってまかなわれるべき
8.7 わからない
0.6 無回答

Q21

政府では現在、少子・高齢化に対応して「高齢社会対策大綱」を定め、次のような取り組みを実施しています。これらの取り組みの中で、あなたが特に期待するもの3つに○をつけてください。(○は3つまで)

38.8 高齢者が働ける機会を確保する
20.0 勤労者が能力を発揮して働きやすい環境をつくる
54.3 公平で安定的な公的年金制度を確立する
10.7 自らの老後の備えとして、資産形成・資産活用が行いやすい仕組みをつくる
18.9 病気や要介護状態を予防するための健康づくりを支援する
20.8 介護保険制度の充実により、安定的で質の高い介護サービスを提供する
27.5 公平で安定的な高齢者医療制度を確立する
4.0 高齢者に対する虐待や差別の防止に取り組む
28.0 子育てのしやすい環境をつくる
4.1 生涯を通じて学習を継続できる仕組みをつくる
10.5 ボランティアやNPOなどの支援を通じて、高齢者が社会参加しやすい環境をつくる
2.9 良質で多様な住宅の普及を図る
15.0 誰もが利用しやすい公共施設・交通機関を整備する
16.3 安心して暮らせるよう、防犯・防災に取り組む
8.9 快適な都市環境の形成、農山漁村の活性化を図る
1.0 無回答

次に、あなたご自身のことについて、おうかがいします。

F1

あなたの性別は。(○はひとつ)

47.2 男性
52.8 女性

F2

あなたのお年は満でおいくつですか。(○はひとつ)

13.4 20代
16.8 30代
16.1 40代
17.0 50代
13.2 60〜64歳
9.8 65〜69歳
7.1 70〜74歳
4.1 75〜79歳
1.7 80〜84歳
0.9 85歳以上

F3

あなたは、健康上の問題で日常生活に影響がありますか。(○はひとつ)

15.1 影響がある
84.2 影響はない
0.7 無回答

F4

最近1年間のあなたのご職業は何ですか。(○はひとつ)

14.8 自営業、自由業(農林漁業を含む)
26.8 会社・団体や官公庁の職員
4.9 会社・団体の役員
17.4 アルバイト、日雇、パートタイマー、契約社員など
20.3 専業主婦・家事手伝い
2.4 学生
12.7 その他(失業中・休業中を含む)
0.8 無回答

F5

最終学歴は次の中のどれにあたりますか。(○はひとつ)

19.1 義務教育修了
43.5 高校卒
17.2 専門学校・短大卒
18.9 大学・大学院卒
0.6 その他〔具体的に    〕
0.7 無回答

さいごに、あなたの世帯のことについて、おうかがいします。

F6

住居をともにし、家計を同じくする者の集まりを「世帯」と定義します。あなたの世帯は、次のうちどれにあたりますか。(○はひとつ)

6.0 一人暮らし
21.0 夫婦のみ
38.3 夫婦と子(配偶者なし)
5.4 ひとり親と子(配偶者なし)
4.0 夫婦二世代(親夫婦と子夫婦)
2.8 ひとり親と子夫婦
16.1 三世代世帯
5.8 その他の世帯
0.5 無回答

F7

あなたの世帯に次の方はいらっしゃいますか。(当てはまるものすべてに○)

47.3 65歳以上の方
86.7 18〜64歳の方
0.5 18歳未満で既婚の方
31.2 18歳未満で未婚の方

F8

あなたの世帯の最近1年間の収入はおよそどのくらいですか。(F6で回答した世帯の方すべての収入の合計をお答えください)(○はひとつ)

10.6 200万円未満
25.3 200万円〜400万円未満
21.8 400万円〜600万円未満
15.7 600万円〜800万円未満
8.4 800万円〜1,000万円未満
7.1 1,000万円〜1,500万円未満
2.3 1,500万円以上
8.8 無回答

F9

あなたの世帯の家計は、どのような収入が中心ですか。(○はひとつ)

71.5 仕事による収入や、不動産などの事業収入が中心
1.3 預貯金・民間年金・株による収入が中心
1.0 家族からの仕送りや援助が中心
23.5 公的年金や恩給が中心
0.7 その他の収入が中心〔具体的に      〕
1.9 無回答

F10

あなたご自身またはあなたの配偶者は公的年金・恩給を受け取っていますか。(○はひとつ)

34.9 受け取っている
64.0 受け取っていない
1.1 無回答

F11

現在の暮らし向きについてどのようにお感じですか。(○はひとつ)

6.2 家計にゆとりがあり、全く心配していない
49.5 家計にあまりゆとりはないが、それほど心配はない
33.5 家計にゆとりがなく、やや心配である
10.0 家計が苦しく、非常に心配である
0.8 無回答

F12

あなたのお住まいはこの中のどれにあたりますか。(○はひとつ)

81.3 持家
11.8 民間賃貸住宅
4.0 公社・公団等の公営賃貸住宅
2.1 寮・社宅・公務員住宅
0.2 その他〔具体的に            〕
0.6 無回答

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