図表11 障害の疾患別にみた身体障害児・者数

単位:千人(%)
身体障害者(18歳以上)
障害の疾患別 身体障害児・者数
総数 3,483 (100.0)
脳性マヒ 54 (1.6)
脊髄性小児マヒ 43 (1.2)
脊髄損傷I(対マヒ) 33 (1.0)
脊髄損傷II(四肢マヒ) 24 (0.7)
進行性筋萎縮性疾患 21 (0.8)
脳血管障害 273 (7.8)
脳挫傷 11 (0.3)
その他の脳神経疾患 73 (2.1)
骨関節疾患 238 (6.8)
リウマチ性疾患 97 (2.8)
中耳性疾患 32 (0.9)
内耳性疾患 45 (1.3)
角膜疾患 19 (0.5)
水晶体疾患 11 (0.3)
網脈絡膜・視神経系疾患 84 (2.4)
じん臓疾患 163 (4.7)
心臓疾患 350 (10.0)
呼吸器疾患 56 (1.6)
ぼうこう疾患 20 (0.6)
大腸疾患 51 (1.5)
小腸疾患 4 (0.1)
後天性免疫不全症候群 2 (0.1)
その他 286 (8.2)
不明 78 (2.2)
不詳 1,414 (40.6)
身体障害児(18歳未満)
障害の疾患別 身体障害児・者数
総数 93,100 (100.0)
脳性マヒ 24,100 (25.9)
脊髄性小児マヒ 300 (0.3)
脊髄損傷I(対マヒ) 900 (1.0)
脊髄損傷II(四肢マヒ) 600 (0.6)
進行性筋萎縮性疾患 1,500 (1.6)
脳血管障害 900 (1.0)
脳挫傷 300 (0.3)
その他の脳神経疾患 3,700 (4.0)
骨関節疾患 600 (0.6)
中耳性疾患 300 (0.3)
内耳性疾患 3,700 (4.0)
角膜疾患 300 (0.3)
水晶体疾患 (−)
網脈絡膜・視神経系疾患 1,900 (2.0)
じん臓疾患 1,200 (1.3)
心臓疾患 12,400 (13.3)
呼吸器疾患 300 (0.3)
ぼうこう疾患 (−)
大腸疾患 300 (0.3)
小腸疾患 300 (0.3)
後天性免疫不全症候群 (−)
その他 16,400 (17.6)
不明 4,600 (5.0)
不詳 18,200 (19.5)

(注)( )内は構成比資料:厚生労働省「身体障害児・者実態調査」(平成18年)