資料1   障害者基本計画(第4次)の各論(各施策分野)の審議方法について(イメージ)  ○主な関係省庁等からの説明 【10~15分程度】 <想定される説明事項(例)> ・各分野における「基本的考え方」[内閣府] ・計画案で示した主な施策等の概要、方向性、考え方等[関係省庁] ・計画案で示した主な成果目標等の概要、方向性、考え方等[関係省庁] ↓  ○「施策等」に関する審議 【20~40分程度】 <想定される審議事項(例)> ・示された施策等の内容は、妥当といえるか(特に、総論の「各分野に共通する横断的視点」に即した内容といえるか) ・他に盛り込むべき施策等はないか ↓  ○「成果目標等」に関する審議 【10~20分程度】 <想定される審議事項(例)> ・示された成果目標等の水準は、妥当といえるか ・示された成果目標等が用いる指標は、妥当といえるか ・他に盛り込むべき成果目標等はないか ・施策の目的と各成果目標等に適切な因果関係が認められるか(示されたロジックモデルは妥当といえるか) ・その他、適切なPDCA実施の観点から課題はないか ※その場で回答できなかった指摘事項等については、必要に応じ、直近の障害者政策委員会の冒頭で、担当省庁から回答を行うこととする(具体的な取扱いは、委員長の意向も踏まえつつ、事務局において整理する。)。