資料1‐1[1] NECにおける仕事と子育ての両立支援策

資料1-1
第2回「子どもと家族を応援する日本」
重点戦略検討会議「働き方の改革分科会」
平成19年4月5日

(木村委員説明資料)

平成19年4月5日


NECにおける仕事と子育ての両立支援策

NEC人事部

1.これまでの取組

両立支援のための取組の背景

  • 1981年からソフトウェア技術者・SE要員として総合職女性社員の大量採用を開始
  • 技術者として時間と費用(研修・教育)をかけて育成
  • 一人前の技術者として活躍する頃に結婚・出産で退職となれば会社として大きな損失
  • 1990年 育児休職制度導入
    1992年 育児短時間勤務制度導入

【女性総合職採用数推移】

→両立支援に積極的に取り組んできたのは(経営上の)必要性が端緒

当初は手探りの中、女性が活躍できるための土壌づくりに取組('80~'90半ば)

制度導入当初は、本人・職場(上司)の意識改革のため各種施策を通じて、まずは、女性が活躍できるための土壌作り(雰囲気作り)を促進。
→女性役職者の増加へ

【女性役職者数の推移】

~本人・職場(上司)の意識改革のための施策~
  1. 教育:
    管理職プロモーション研修で「女性活用」講座
  2. フォーラム:
    女性総合職のネットワークづくりや話し合いの場づくりを支援(含む上司)
  3. 女性の積極的登用