1 調査票(付:単純集計結果)

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少子化社会対策に関する子育て女性の意識調査

<スクリーニング>
 あなたには、お子さんがいらっしゃいますか。(子どもがいる方に)では、お子さんは何人いらっしゃいますか。
 同居している・していないに関わらず、お答えください。
(n=2,713)
 (1)子どもがいる 100.0 →(Q1へ)
1.1人 28.5 2.2人 50.4 3.3人 17.9 4.4人 2.6 5.5人以上 0.6
 (2)子どもはいない 0.0→(調査終了)

≪小学校入学前の子どもを預かる施設・事業についておたずねします。≫

Q1〔回答カード1〕
 あなたは、認可保育所または幼稚園を利用したことがありますか。この中から1つだけお答えください。
(n=2,713)
 (1)認可保育所を利用したことがある 26.6
 (2)幼稚園を利用したことがある 49.2
 (3)ひとりの子どもに両方利用したことがある 2.5
 (4)第1子は幼稚園、第2子は認可保育所のように、複数の子どもに両方利用したことがある 6.8
 (5)どちらも利用したことがない 14.7
 (6)その他( 0.3 )
 (7)わからない 0.0

Q2〔回答カード2〕
 あなたは、認可保育所以外で次のような小学校入学前の子どもを預かる施設や事業を利用したことがありますか。この中からあてはまるものをいくつでもお選びください。
(n=2,713)
 (1)保育ママ(家庭的保育) 1.3
 (2)民間企業によるベビーシッター 3.1
 (3)自治体による認証保育所(*注1) 2.7
 (4)事業所内託児施設 2.1
 (5)ベビーホテル 0.5
 (6)認可外保育施設(いわゆる「無認可保育所」で上記(3)、(4)、(5)を除く) 10.2
 (7)地域での子育て助け合い事業(ファミリー・サポート・センターなど)(*注2) 3.5
 (8)ショートステイ(7日程度までの短期間預かり) 0.5
 (9)トワイライトステイ(夜間(宿泊等)預かり) 0.5
 (10)その他( 3.2 )
 (11)利用したものはない 75.4
 (12)わからない 0.3

(*注1)
認証保育所とは、東京都など地方自治体が、地方の特性に着目して設定した独自の基準に基づく保育所。

(*注2)
ファミリー・サポート・センターとは、地域内で、子どもの預かり等の援助を受けることを希望する人と援助を行うことを希望する人が会員登録し、必要なときに相互に助け合う事業。


Q3〔回答カード3〕
 あなたは、保育所を少子化対策にいっそう役立てていくために、保育所のサービスをどのようにすることが望ましいと思いますか。この中からあてはまるものをいくつでもお選びください。
(n=2,713)
 (1)待機しなくても入所できるよう、保育所の数や定員を増やす 64.9
 (2)バスなどによる保育所までの送迎サービスの実施 23.1
 (3)一時保育(緊急時など、一時的に利用すること)の充実 46.6
 (4)延長保育(通常の開所時間を超えて行われる保育)の充実 49.5
 (5)休日保育の充実 33.9
 (6)0歳児保育の充実 19.5
 (7)夜間保育(22時頃まで行われる保育)の充実 23.1
 (8)病児・病後児保育(風邪などの病児又は病後児を預かること)の充実 54.7
 (9)必要に応じて柔軟に行われる保育(週2~3日程度又は午前か午後のみ)の充実 25.8
 (10)保育所内子育て相談コーナー(地域子育て支援拠点(地域子育て支援センターなど))の設置・拡充 15.0
 (11)保育所と幼稚園の機能を一体化する 16.3
 (12)今のままでよい 1.7
 (13)その他( 2.3 )
 (14)わからない 1.4

≪妊娠・出産、乳児子育て期における働き方などについておたずねします。≫

Q4 あなたは、妊娠・出産、乳児子育て期に、会社員や公務員などとして働いていらっしゃいましたか。

(n=2,713)
 (1)働いていた 41.2 → (SQ1へ)
 (2)働いていなかった 58.8 → (Q5へ)
Q4SQ1〔回答カード4〕
 (働いていた方に)あなたは、妊娠・出産、乳児子育て期に、次のような制度を利用したことがありますか。この中からあてはまるものをいくつでもお選びください。
(n=1,117)
 (1)負担の軽い業務へ代えてもらった 15.3
 (2)休日労働や時間外労働を免除してもらった 11.5
 (3)労働時間内に育児のための時間を取れるようにしてもらった 7.8
 (4)通勤しやすい職場に代えてもらった 2.1
 (5)短時間勤務、フレックスタイムや時差出勤など子育てをしやすい勤務時間にしてもらった 13.9
 (6)育児休業を取得した 31.4
 (7)父親に育児休業を取得してもらった 0.3
 (8)その他( 0.8 )
 (9)どれも利用しなかった 47.2
 (10)わからない 0.1

Q5〔回答カード5〕
 あなたは、男性の育児参加を促すためにはどのようにしたらよいと思いますか。この中からあてはまるものを2つまでお選びください。
(n=2,713)
 (1)長時間労働の是正 12.8
 (2)勤務形態の多様化(短時間勤務、フレックスタイムや時差出勤など) 30.6
 (3)休暇(育児休業、出産休暇、年休など)の取得促進 40.1
 (4)男性の育児参加に対する職場(経営者、上司、同僚など)の理解 45.2
 (5)男性に対する子育て支援活動(父親サークル、子育てサロンなど)の充実 8.6
 (6)乳児健診や育児教室の休日実施 8.6
 (7)男性でも授乳室やオムツ換えスペースを利用できるようにする 11.2
 (8)男性自身の意識改革 27.7
 (9)その他( 0.9 )
 (10)わからない 1.9

Q6〔回答カード6〕
 平成19年度の育児休業取得率は、女性の89.7%に対して男性は1.56%にすぎません。
 あなたは、男性の取得率を引き上げるためにはどのようにしたらよいと思いますか。この中からあてはまるものをいくつでもお選びください。
(n=2,713)
 (1)法令により男性の取得を義務付ける(例.出産時の取得や最低1ヶ月は取得することなど) 38.6
 (2)男性社員が育児休業を取得した場合に、その事業主へ費用負担分を補助するなどの支援制度を充実する 46.8
 (3)育児休業を取得した場合に、育児休業給付制度(休業前賃金の50%が支給される)の支給額を引き上げる 43.4
 (4)男性を含め社員の育児休業取得率が高い企業を表彰し、公表する 18.8
 (5)男性社員の育児休業取得について、事業主に対する行政機関からの指導を強化する 32.8
 (6)男性社員が進んで育児休業を取得するよう、行政機関や事業所による啓発活動を強化する 30.5
 (7)その他( 2.5 )
 (8)わからない 4.2

≪児童手当についておたずねします。≫

Q7〔回答カード7〕
 あなたの家では、児童手当(*注)を受給していますか。この中から1つだけお答えください。
(n=2,713)
(1)過去に受給したことがある 22.2
  (SQ1へ)
(2)現在受給している 62.7
(3)受給したことがない 14.9 → (Q8へ)
(4)わからない 0.3

(*注)
支給対象: 小学校修了までの児童
手当月額: 0~3歳未満 一律10,000円
3歳~小学校修了まで
第1子・第2子 5,000円
第3子以降 10,000円
所得制限あり

【Q7で(1)(2)を答えた、受給経験のある方に】

Q7SQ1〔回答カード8〕
 あなたは、児童手当を主に何に使っていますか。この中からあてはまるものをいくつでもお選びください。
(n=2,301)
 (1)子どものミルクやおもちゃ、衣服など子育て費用に当てている 28.4
 (2)保育料や幼稚園費に当てている 16.0
 (3)塾や習い事など教育費に当てている 16.7
 (4)子どものための貯蓄に当てている 32.1
 (5)特に用途は決めず、月々の家計に足して使う 32.9
 (6)子ども以外の用途に使う 1.3
 (7)その他( 1.1 )
 (8)特に決めていない 6.8
 (9)わからない 0.2

【全員に】

Q8〔回答カード9〕
 あなたは、児童手当が少子化対策として役立つと思いますか。この中から1つだけお答えください。
 なお、児童手当を受けたことのない方でも、お考えがあればお聞かせください。
(n=2,713)
 (1)とても役立つと思う 37.3
 (2)役立つと思う 39.5
 (3)あまり役立たないと思う 12.1
 (4)役立たないと思う 4.2
 (5)どちらともいえない 6.3
 (6)わからない 0.6

Q9〔回答カード10〕
 あなたは、児童手当を少子化対策にいっそう役立てていくためには、今後どのようにすることが望ましいと思いますか。この中からあてはまるものを2つまでお選びください。
 なお、児童手当を受けたことのない方でも、お考えがあればお聞かせください。
(n=2,713)
 (1)支給の対象となる児童の年齢をもっと上げる 67.0
 (2)支給の要件となる親の所得限度額をなくして、高所得者世帯でも受給できるようにする 16.8
 (3)毎月の手当額を引き上げる 59.0
 (4)支給対象となる児童や所得額をもっと制限した上で、手当額を増額するなど効率的なものとする 24.1
 (5)必要性が乏しいので廃止する 0.9
 (6)その他( 1.6 )
 (7)今のままでよい 3.4
 (8)わからない 0.7

≪所得税や住民税といった税制についておたずねします。≫

Q10〔回答カード11〕
 お子さんのいる世帯では、例えば扶養控除によって税制上有利になるように考慮されています。通常、子ども1人あたりの控除金額は38万円です。
 あなたは、税制が少子化対策に役立つためには、どのようにすれば望ましいと思いますか。この中からあてはまるものを1つだけお選びください。
(n=2,713)
 (1)子ども1人あたりの控除金額を引き上げる 39.5
 (2)第1子よりも第2子、第3子の控除金額を大きくするなど、子どもの多い世帯に配慮する 35.7 
 (3)大学生の子どもの控除金額を大きくするなど、子どもの年齢によって差をつける 17.6
 (4)今のままでよい 3.1
 (5)必要性が乏しいので廃止することがよい 0.4
 (6)その他( 0.3 )
 (7)特にない 1.4
 (8)わからない 2.0

≪少子化対策全般についておたずねします。≫

Q11〔回答カード12〕
 あなたが、総合的にみて、少子化対策として重要であるとお考えのものはどれですか。この中からあてはまるものを3つまでお選びください。
(n=2,713)
 (1)経済的支援措置(保育・教育費への補助、医療費補助、児童手当など) 72.3 →(SQ1へ)
 (2)出産・育児のための休業・短時間勤務(産前・産後休業、育児休業、育児時間確保のための短時間勤務など) 35.1
 (3)仕事と育児の両立の推進に取り組む事業所への支援 30.3
 (4)出産・子育て退職後就業を希望する者に対する再就職支援 32.9
 (5)保育所の充実をはじめとした子どもを預かる事業の拡充 38.1
 (6)親子を対象とした地域における子育て支援事業の推進(ファミリー・サポート・センターなど) 5.5
 (7)小児医療体制整備など子どもの健康支援 25.4
 (8)妊娠・出産の支援体制、周産期医療体制の充実 20.9
 (9)ファミリー向け賃貸住宅の優先入居 7.8
 (10)子どものための建築物、交通機関などにおけるバリアフリーの推進 4.2
 (11)自然・社会体験、ボランティア、スポーツ活動など子どものための事業促進 3.4
 (12)公的に男女の出会いの場を設けること 1.4
 (13)その他( 1.6 )
 (14)特にない 0.4
 (15)わからない 0.4

【Q11で(1)を答えた、経済的支援措置が重要だと考える方に】

Q11SQ1〔回答カード13〕
 あなたは、少子化対策としての経済的支援措置として、具体的にどのようなものが望ましいと思いますか。この中からあてはまるものを3つまでお選びください。
(n=1,962)
 (1)保育料または幼稚園費の軽減 59.3
 (2)児童手当の支給対象年齢(現行は小学校修了まで)の引き上げ 52.1
 (3)児童手当の金額の引き上げ 46.7
 (4)出産祝い金など0歳児における手当ての支給 10.4
 (5)乳幼児(例えば6歳未満)の医療費の軽減 26.6
 (6)子どもの多い世帯に対する所得税の減税 28.9
 (7)保育料や教育費を家計の必要経費とすることによる所得税の減税 40.9
 (8)子どもが多い世帯に対する公共交通機関の運賃や公共施設の入場料の減免 9.0
 (9)その他( 1.3 )
 (10)特にない 0.2
 (11)わからない 0.1


<フェース・シート>

F1〔年齢〕〔回答カード14〕
 あなたの年齢は満でおいくつですか。
(n=2,713)
 (1)20~24歳 1.1 (2)25~29歳 6.7 (3)30~34歳 17.7
 (4)35~39歳 27.3 (5)40~44歳 26.7 (6)45~49歳 20.4

F2〔職業〕〔回答カード15〕
 あなたのお仕事はこの中のどれですか。パートや内職をしている方も有職としてお答えください。
(n=2,713)
 (お仕事の内容を具体的に記入してから、下記の該当する項目に○をつける。)
 〔 〕
 (1)自営業主 (農林漁業、商工サービス、自由業) 2.8
 (2)家族従業者(農林漁業、商工サービス、自由業) 5.0
 (3)雇用者 (管理職、専門技術職、事務職、労務職) 49.5 →(SQ1へ)
 (4)無職 (主婦、学生、その他) 42.7
 無回答 0.0

F2SQ1〔雇用形態〕〔回答カード16〕
 あなたは、どのような雇用形態でいらっしゃいますか。
(n=1,342)
 (1)雇用者(週当たり所定労働時間35時間以上) 38.2
 (2)パートタイムの雇用者(週当たり所定労働時間35時間未満) 56.5
 (3)派遣・嘱託 3.8
 (4)内職 0.9
 (5)その他( 0.6 )

F3〔配偶者の職業〕〔回答カード17〕
 あなたの配偶者のお仕事はこの中のどれですか。パートや内職をしている方も有職としてお答えください。
(n=2,713)
(お仕事の内容を具体的に記入してから、下記の該当する項目に○をつける。)
〔 〕
 (1)自営業主 (農林漁業、商工サービス、自由業) 14.0
 (2)家族従業者(農林漁業、商工サービス、自由業) 1.3
 (3)雇用者 (管理職、専門技術職、事務職、労務職) 76.5 →(SQ1へ)
 (4)無職 (主婦、学生、その他) 1.0
 (5)配偶者はいない 7.0
 無回答 0.3

F3SQ1〔雇用形態〕〔回答カード18〕
 あなたの配偶者はどのような雇用形態でいらっしゃいますか。
(n=2,076)
 (1)フルタイムの雇用者(週当たり所定労働時間35時間以上) 98.9
 (2)パートタイムの雇用者(週当たり所定労働時間35時間未満) 0.5
 (3)派遣・嘱託 0.4
 (4)内職 -
 (5)その他( 0.1 )

F4〔家族人数〕
 お宅では、家計を同じくするご家族は、あなたを含めて何人ですか。
(n=2,713)
 (1)2人 1.9 (2)3人 26.4 (3)4人 43.0 (4)5人 19.6
 (5)6人 7.0 (6)7人以上 2.0 無回答 0.1

F5〔住居の形態〕〔回答カード19〕
 今のお住まいは、この中のどれにあたりますか。
(n=2,713)
 (1)持ち家(一戸建・マンションなどの集合住宅) 63.2
 (2)民間の賃貸住宅(一戸建・集合住宅) 24.7
 (3)公団・公社・公営の賃貸住宅(一戸建・集合住宅) 5.5
 (4)勤め先の給与住宅(一戸建・集合住宅) 6.3
 (5)その他( 0.4 )
 (6)わからない 0.0

F6〔世帯収入〕〔回答カード20〕
 去年1年間のお宅の世帯収入は、およそどれくらいですか。ボーナスを含め、税込みでお答えください。
(n=2,713)
(1)200万円未満 4.3
(2)200万円~400万円未満 16.3
(3)400万円~600万円未満 25.1
(4)600万円~800万円未満 20.2
(5)800万円~1,000万円未満 10.3 
(6)1,000万円~1,200万円未満 5.1
(7)1,200万円以上 4.1
(8)わからない・答えたくない 14.6

F7〔子どもの就学状況〕〔回答カード21〕
 あなたのお子さんはこの中のどれにあたりますか。同居している、していないにいかかわらず、すべてのお子さんについてお答えください。
(n=2,713)
 (1)就学前(乳幼児) 47.6
 (2)小学生 47.1
 (3)中学生 22.7
 (4)高校生 19.1
 (5)大学生等(大学院、大学、短大、高専、専修学校) 9.0
 (6)すでに卒業している 6.5
 無回答 0.1

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